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nontanの日記: 螺旋の階段

日記 by nontan

手つかずの部分を改善する、最初は作業方法、工具、ジグの開発に近いことをやるので効率化、省人化の効果は大きい。
そこからさらに改善をする。最初は改善点を見つけるのはむずかしい。

ほとんど完成しているじゃないか。さらに改善することが必要かという言葉が頭をよぎる。それでも見つけようとする。いろいろな視点から観察する。機械になってみる、工具になってみる、ジグになってみる。ミクロの視点マクロの視点。

頭のなかで何度も作業をくりかえす。ジグや工具が図面となってイメージされる寸法線やベクトルの→が見える。手で考える、触れる感触、音を聴く、振動を感じる。ようやく見つかる。改善する、不具合がでる、改善する。ひたすらくりかえす。

そのころには改善効果が小さくなっている。ほんの数秒からコンマ数秒の短縮にしかならない。それでもやるやり抜く。そういうときはミスさえうれしい、それが「気づき」になるかもしれないから。

いつのまにか自分が最初に描いた理想形を超えているときがある。
そしてまたブレークスルーがくる。
ひらめきと気づきがくる。

そしてまた。。。果ての無い螺旋の階段を登っていく。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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