nontanの日記: 心に残っている言葉 2
日記 by
nontan
君がたとえどんな素晴らしい改善をしているとしても、
他人にわかりやすく説明できなければなんにもならない。
ただなにか変わった事をやっているなで終わるだろう。
素晴らしい結果が得られたとしても。
別に自ら説明しなくてもそれを見て正しく評価するのが
上の人間の仕事だろうと俺が言った時に言われた言葉。
たしかこんな内容だった。
会社が改善運動のようなことをやったときの外部アドバイザーの
ような人だった。今でもたまに思い出す。
説明できることの大切さ (スコア:1)
僕も「正しく評価できるのが上の仕事」だと思っていた時期に、同じような言葉に出会ってウーンと考えたことがあります。
職人とか技術者ってのは、とかく自分の世界に没頭しがちで、ともすると「技術は見て盗め」とか「それぐらい自分で解決しろ」とか冷たく突き放しがちなんですが、それはやっぱり勿体無いし、なにより我侭だなぁと思うようになりました。
自分が成長することはもちろん大切だけど、他の人が成長することはもっともっと大切なんだと思うようになって以来、頑張って人に説明する努力をしてます。
nontan さんはそういった面で、ジレンマを感じたりしますか?
-- cooper
Re:説明できることの大切さ (スコア:1)
職人は教えるのが下手だという話をよく聞きます。
だけど後継者を育ててこそ一人前の職人だということも聞きます。
簡単になんでも教えるのではなく、育てることが大切なんだと。
自分の技術や技能を出し惜しみする人は本物ではないように思います。
だってそんなものはすぐ古くなって陳腐化してしまうものですから。
だから本当に大切なものを考えつづけ見つけ伝えていくことが自分の義務だと思っています。
若い奴らの仕事のやり方流し方を見て。
ああ、ある程度根本を理解できてきているなと思った時は感動しました。