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noriyuruの日記: Kipple mail

日記 by noriyuru
 ゴミメールへの対策を検討していて理解したことがある。
 それは、電子メールの設計思想は用途に合わせ沢山のメールアドレスを用意せよ、ということだ。

 Webサイトを利用するユーザにすればサイトへのアドレスは一つが望ましい。複数あるとどれへ送信すればよいか悩んでしまう。サイトへのメールとサイト運営の企業へのメール送信ですらサービスの規模しだいでは悩むこともある。
 これについては、窓口は用途ではない、と解釈するべきだろう。窓口は運営側の“都合”である、と。

 用途とはシステムの要求によって定められる。まあ、システムの“都合”だ。
 例えばReturn-Pathはシステムの都合で作成する。サイトのサービスが自動生成するメールはサービスの単位で分けたReturn-Pathを付ける。Return-Pathは常に一意でなくとも時間などの識別IDを付加したアドレスでもよい。
 こういった方法により各メールアドレスにくる“明確な理由のあるメール”を受け取る。理由が明確なのだから理由なきゴミメールがどれかは確実に分かるし、機械識別が可能となる。
 識別ID付きアドレスを受け取り可能なメールサーバーならデーターべースとの連動なども可能となる。

 メールの本文やヘッダーへ仕込みを行っても同じ結果が得られかも知れないが、それらは確実ではない。また、メールのフォーマットはプログラムで扱うには面倒で不安定なものである。
 サーバー管理者はメールアドレスの自由な発行“も”武器とできる。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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