novaの日記: 何となく Emacs
「フリーでいいエディタない?」とか聞かれたのでイロイロ調べてたんですが……テキストエディタってドレも一緒だよね。
つーか非プログラマな人ならメモ帳で十分だよなぁ。「ベクターで一番人気のヤツ使っとけ」で片付けましたが……
調べてる途中で Meadow を使ってみたくなりました。
Meadow は windows 用の Emacs クローンの一つです。
客先で使える端末が Solaris only の場合は Emacs + mew を使うコトになるので、初心者ってワケじゃないのですけど、
何となく今まで避けてました。使うだけで設定ファイルとか書いたコト無いし。キーバインドは殆ど知らないし。
でも、画面分割とか便利なので EmEditor (有料版) と併用してみようと思います。使ってれば覚えるでしょう。
まず、アーカイブを落とします。今回は最新リリース版の 2.10 を選びました。
テキトーなアーカイバで解答して、ディレクトリごと C:\ に移動。その中 (C:\Meadow) に入って、install.exe を実行。
すると DOS プロンプトが立ち上がって「設定ファイルは何処に置く?」って聞いてくる (default で install.exe の在るディレクトリが指定されている) ので入力してリターン。コレでインストールは終わり。
取り合えずコレで立ち上がりますが、その前に自分用の設定ファイルを作ります。設定ファイル名は .emacs ですが、windows のエクスプローラからは作れません。
先頭が . のファイルは作れないので。DOS プロンプトから作ります。
C:\Meadow>type nul > .emacs
コレで空ファイルが出来たので、その中に以下を記述。
;; ---------- 簡易ショートカットリファレンス ----------
;; C = Ctrl, M = Esc | Alt
;; キャンセル: C-g
;; 範囲選択 : C-SPACE
;; コピー : M-w
;; 切り取り : C-w
;; ペースト : C-y
;; 文字列検索(下): C-s
;; 文字列検索(上): C-r
;; 文字列置換え : M-x replace-string
;; アンドゥ : C-/
;; 行頭へ移動 : C-a
;; 行末へ移動 : C-e
;; 1ページ下へ移動 : C-v
;; 1ページ上へ移動 : M-v
;; ファイルの先頭へ移動: M-< (M-SHIFT-,) ※C-u C-SPACE で元の位置に戻る。
;; ファイルの最後へ移動: M-> (M-SHIFT-.) ※C-u C-SPACE で元の位置に戻る。
;; 指定行へ移動 : M-x goto-line
;; ※”新規に生成されるウィンドウ”を”フレーム”と呼びます。
;; ウィンドウを縦に二分割 : C-x 2
;; ウィンドウを横に二分割 : C-x 3
;; ウィンドウ間を移動 : C-x o
;; 別ウィンドウを消す(1ウィンドウに戻す): C-x 1
;; カレントウィンドウを消す : C-x 0
;; カレントウィンドウを別フレームで開く : C-x 5 2
;; 新しく作ったフレームを閉じる : C-x 5 0 ※このコマンドを実行したフレームが閉じます。
;; バッファを開く : C-x C-b
;; ファイルを開く : C-x C-f
;; ディレクトリを表示: C-x d
;; 上書き保存 : C-x C-s
;; 別名で保存 : C-x C-w
;; 最小化 : C-z
;; 終了 : C-x C-c
;; -------------------- 設定 --------------------
;; -rv オプション付きで起動すると、文字・背景色が反転する。
;; 日本語の設定。MS-IME を使用。
(set-language-environment "Japanese")
(setq default-input-method "MW32-IME")
(mw32-ime-initialize)
;; ファイルの種類によって色付けする。
(if window-system
(progn
(setq font-lock-support-mode 'lazy-lock-mode)
(global-font-lock-mode t)))
;; 選択範囲に色を付ける。
(transient-mark-mode 1)
取り合えずこんなモンですね。必要になったら随時追加して行こう。
何となく Emacs More ログイン