novaの日記: 在れば在るだけ喰い潰すんですよね……
結構前に Fedora core 5 + samba でちょいちょいとファイルサーバをでっち上げました。
アクセス権をガッチガチに固めて、ホントに必要なモノだけアップする為のモノです。
当然、バックアップ機構も組み込みました。そんなに大量のデータが入る事は無いので、
毎日早朝にディレクトリごと tar で固めて、gzip で圧縮して、
日付を付けて溜め込んでたんです (バックアップは 30 個で rotate、溜め込むのは別の HDD)。
また、バックアップが終わったら結果をメールするようにもしておきました。
毎朝チェックするワケですが、本日その結果報告メールが届いていないコトに気付きました。
サーバが落ちたかなぁと思って telnet で入ってみると……重い。
プロセスを確認すると…… tar コマンドがまだ走ってるぅ?
暴走したか?とも思いましたが、samba に割り当ててあるディスクの使用状況を見てみると……何だコレ?
64GB 近く使ってるゾ?今までは 100MB 強だったのに?
……何でもかんでもコイツにぶち込むポリシーに変更したらしい。
64GB の tar ball なんて勘弁だなぁ (出来るんだっけ?)。つーかこのバックアップ用の HDD、200GB しか無いんですよね。
……バックアップ方法を変えよう。
まず、一ヶ月分プールするのは無理。2TB クラスの HDD が必要になるし。
あと、tar -> gzip ってプロセスも無理。時間が掛かり過ぎる。
そうすると…… rsync で同期させるしか無いかなぁ。差分コピーじゃないと無理だろ。
同期させるディレクトリを複数用意して、毎日違うディレクトリと同期させて何世代か (現状だと最大三世代) バックアップを取るって手もあるが……
ディスクが溢れそうだ。つーかそんなカツカツのバックアップシステムなんてイヤだ。
……やっぱ一世代 (昨日のだけ) で妥協するか。現状のハードでは仕方ない。
オリジナルのコピーが作れれば問題ないので、以下のコマンドをバックアップスクリプトに組み込んだ。
rsync -av --delete /data/smb /avatar/bk
/data/smb がオリジナル、/avatar/bk がコピー先です。
実際には /avatar/bk に smb ディレクトリが出来て、その下が /data/smb 以下のコピー先になります。
よーするに /data/smb と /avatar/bk/smb が (rsync が終了した時点では) 全く同一になります。
-a オプションは各種プロパティ (パーミッションとかタイムスタンプとか) もコピーするオプション、
-v オプションはコピー中のファイル名を表示するオプションです。
--delete オプションはオリジナルに無いファイルはコピー先からも削除するオプションなので、
-a オプションと併用すると同期出来ます。
最初だけは全コピーになるので、今日は早めにバックアップ開始。
明日以降は通常時間 (04:00 開始) に戻して問題無いハズ。……取り合えずコレで様子を見よう。
在れば在るだけ喰い潰すんですよね…… More ログイン