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numaの日記: スカイハイ

日記 by numa

今日は「一人三本立て」をした.つまり,映画館を三つハシゴしたのだ. 類語に「一人オールナイト」というのもあるが,説明は省略する. 今日は「スカイハイ」,「アイデンティティ」及び「キル・ビル」であった.

まず,「スカイハイ」だが, これは,独自の設定を生かしたストーリーが秀逸だった. しかし,輪廻転生が大前提の「スカイハイ」でそれをやるのは反則だと思う. 「エコエコアザラク」じゃないんだから.デミ・ムーアの出ていた「ゴースト」という映画も,似たような反則をしていたが.

釈ちゃんも主演三作目にしてやっと普通の役かと思ったら,やっぱり最後はそうなるのね.まあ,女の子がたくさん出てきて,派手にやり合ってくれたのでよしとしましょう. 岡本綾の太股は妙にエロかった.監督はこれをやりたくて彼女を配役したのではないか.

次に,「アイデンティティ」. ひねった話だとは聞いていたが,ここまでひねってあるとはね.これも反則気味だが,最後にびっくりさせられたので,まあ,損はしなかったなと.

最後に,「キル・ビル」. なんだこれは.松竹系の映画館でやっているのに,まるで東映ではないか. 最初に三角マークが出て,大波ざっばーんと来ないのが不思議なくらいだ. まあ,東映系映画館で松竹配給の映画を見たこともあるので,最近はなくもないのかもしれないが. ここに描かれている日本は出鱈目だが,まあ,判っていてやっているのを知っているので,よしとしよう. 深作欣二監督に献辞が送られている通り, 東映やくざ映画の影響はありありと見える. エンディングに梶芽衣子の歌が出てくるのもいい. あまりに決まっているので,ぞくぞくしてきたよ.

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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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