numaの日記: 日米親善横須賀桜祭り
日記 by
numa
横須賀海軍基地で「日米親善横須賀桜祭り」というイベントをやっていたので、行ってきました。 早く行けば、イージス巡洋艦「シャイロー」(CG-67 USS Shiloh)の見学ができたそうですが、残念ながら叶いませんでした。 まあ、昨日イベントがあることを知って、今日行ったのだから、しょうがないか。
15:00頃に横須賀についたのですが、三笠公園の前は大行列でした。 入場時のセキュリティチェックもしっかりされました。十年ぐらい前に来たときはチェックも厳しくなかったわけで、時代が変わってしまったのが歴然でございます。 まあ、入ったからといって一人なわけで、飲んで騒ぐこともなく、 とりあえず花見はしてきました。桜はほぼ満開といったところで、そこいらじゅうに人がいるので、避けて歩くのに一苦労といったところでした。まあ、花見はできるときにしておかないと、「夜半に嵐の吹かぬものかは」ですからね。
バーベキューやら何やらやっていて、一部では煙っていたこともあって、肉の匂いをかぎつけたのか、空の上を鳶が団体さんで舞っていたのが奇観ではありました。 あんなに低空で、あんなに大量の鳶を見たのは初めてですな。さすがに鳩なんぞとは違って、人間のいるところには降りてきませんが。それでも、都会の鳶は違います。田舎なら、そもそも人のいるところには寄りつきませんからね。(それは烏も同じですが。)
16:00頃になると、売店が店仕舞いをはじめたので、早々に退場して参りました。 帰りに三笠記念館の売店をのぞいたのは言うまでもなく。戦利品は次の通り。
- 「東郷ビール」――皆様ご存じのあの東郷ビールですが、いつのまにか変わっておりました。以前はオランダ製だったのに、今のは日本製(日本ビール社)になっている。折り込みチラシによると、次のような変遷をたどったようであります。
- 1972年
- フィンランドにて、東郷ビールの生産開始。
- 1991年
- フィンランドのビール会社が買収され、製造を終了。三笠保存会が東郷ビールの商標を購入し、ビールの製造はオランダの会社に委託。
- 2006年8月
- オランダでの生産を終了。日本での生産開始。
……知らないところに歴史があるようですな。
- 日本酒・本醸造「日本海海戦」――いつの間にこんなものが。 福岡県の製品だそうです。
- 雷おこし「総員おこし」――浅草・仲見世の評判堂の製品です。名前がべたべたですな。それならどうして三笠山「三笠」を出さない……こちらでは「三笠山」じゃなくて「どら焼き」か。 スタッフに関西人がいなかったのが悔やまれます。
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