numaの日記: 田中哲弥「大久保町の決闘」
日記 by
numa
いつの間にやら、田中哲弥の「大久保町の決闘」がハヤカワ文庫で出ていました。 電撃文庫版の三部作が、まだ読まずに積んであるというのに……。 いい加減に読まんといかんな。
しかしまあ、この小説の舞台となっている兵庫県明石市大久保町も、原作執筆当時の1993年~1996年から見ると、ずいぶん変わってしまいましたな。 昔は田んぼしかないような田舎町だったのが、 関西圏のベッドタウンということで団地ができ、ショッピングセンターができ、映画館ができて、駅も綺麗に建て直されて、ずいぶんとハイカラになりました。 初めて見たときはびっくりしましたが、それももう10年近く前のことであります。
まあ、小説の中では西部劇になっていたりするわけで、 現実の街とはまったく関係のないことではありますが、 知っていれば笑えることもあるわけではあります。 問題は、今の姿と比べて笑うか、昔の姿と比べて笑うか、ってところですけどね。
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