numaの日記: 「鉄人28号 白昼の残月」 (新宿武蔵野館)
日記 by
numa
- 「鉄人28号 白昼の残月」 (新宿武蔵野館)
アニメの鉄人28号(リンク先音楽注意)です。以前に深夜アニメとしてやっていたものの続編のようで、設定も絵柄も共通しているようです。
さすが深夜アニメらしく、レイトショーのみの上映で、やたら重苦しい話で、ついでに挿入歌が「お富さん」という、完全おじさん向け仕様となっております。切られ与三郎なんて、お子様にはわかりませんてば。お子様向けアニメ絵柄でこういう話をやるのはなんかの嫌味かね。
音楽は伊福部昭(もちろん、既存曲の使用)で、主題歌はおなじみの曲。うおおおおー、燃えるぜ。ビルを破壊しながら歩く巨大ロボットは怪獣映画と共通するところなので、まあ、合っているのでしょう。アクションシーンはなかなかの迫力でした。
でもなあ、この映画、なんかといえば戦争の傷跡が云々というのが鼻に付きますな。ナレーションが語りすぎなのですよ。 その割に、廃墟弾とかいう超兵器がでてきてそこいらじゅうを破壊しまくるのに、 被害者のなきがごときなのがなんとも。ここで被害者をきっちり描いておけば、 ナレーションなんていらないのに。
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