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715506 journal

o_nomuraの日記: あーあ、

日記 by o_nomura
せっかく、気分も上々で仕事のやる気も出来てきたというのに、また鬱だよ。

昼間に営業本部のH部長と話たのだけど、この人って本当に俺を道具としてしかみてない。
そういう人間と今後仕事していかなあかんと思うと、また激しく鬱に。

715579 journal

o_nomuraの日記: 徒然日記

日記 by o_nomura
レッツ!ポジティブシンキング(嘘)

でも、なんだか今日は気分が良い。
昨日、帰るときはフラフラだったけど、シャワー浴びてるうちに、 とりあえず出来ることはやってみよう。等という気がしてきた。

とりあえずゲーム系のコンテンツのセキュリティの強化を考えねばいけないなぁ。あまりスマートの方法はFlushではなさそう。

うちの社長はもとコンピュータ屋だったにも関わらず、夢見たいなことを平気で言ってる。こういう人たちと今後どうやりあっていくのかが課題だな。

715668 journal

o_nomuraの日記: 徒然日記

日記 by o_nomura
徒然日記というよりも、鬱病日記といった方が良さそうな感じだなぁ。

明け方の5時ごろ応接室のソファーで寝る。
7時ごろに掃除のあんちゃんがごそごそする音で目がさめるけど、また直ぐ寝る。
起きたのは9時。

今日も気分は深く淀んでいる。
脳みそをがしっと捕まえられてるような感触。

昨日、無理してログの作成処理は済ませたので、今日は終日、DoCoMoの請求データ処理のプログラム開発が出来た。
でも、集中力が持続しないので効率は良くない。
プログラムを組んでいると段々憂鬱な気分が増してくる。

715739 journal

o_nomuraの日記: 徒然日記

日記 by o_nomura
今日は個人面談。差障りの無いようなことを喋る。
俺は一体何を喋ってるんだろう?
何のために働いているのか?

不毛。

今日は朝からDOCOMOの請求データの取り込み処理の作業を進めようと思っていたのだけれど、頼まれ仕事で何一つやりたいことが出来なかった。

今日中に頼まれ仕事を終わらせる為に、今日は会社に泊まり。
朝までに終わればいいけど。

胸の奥に滓が溜まっていく感じ。最悪。

疲れた。

馬鹿げてる。

715868 journal

o_nomuraの日記: 徒然日記

日記 by o_nomura
今日は朝から朝礼で、なにやら挨拶が出来てないので、壁に標語を張り出すことにしますとか言ってて、小学校じゃあるまいし馬鹿じゃないかと思ったら、また激しく鬱な気分になった。

そしたら、役員のOさんからのメールで東京でやってるWEBサービスの件で、俺には信じられないような感覚のメールで腸が煮え繰り返りそうになる。

仕事は終日、6月中の各種データを集計してExcelにてがしがし表を作る。

くだらない仕事。

出掛けにヤンマガを買った。何も心に残らなかった。

715965 journal

o_nomuraの日記: 徒然日記

日記 by o_nomura
「20世紀少年」と「幽玄漫玉日記」を買う。
「漫玉日記」の方は今回が最終巻。最後は玉吉の鬱話で、それが人事でない自分にはえらくしんどかった。
「20世紀少年」は非常に快調。浦沢直樹って本当に漫画が巧いな。

今日は昼から無性に焼肉が食いたくなったので、晩飯は焼肉。深井の方のカルビ1という焼肉屋へ。

飯食い終わって帰宅したら、ワールドカップの決勝、後半40分あたりだったんで、そのまま最後まで見る。あまり興味はないんだけど、まぁ時期物ですから。

「ポポロクロイス物語3」を少ししたのだけれど、ロード時間が長すぎる&多すぎるでゲームがまったく楽しめない。糞ゲー決定。

今日は精神的には割りと平穏な一日であった。

421907 journal

o_nomuraの日記: ゲゲゲ

日記 by o_nomura
小松和彦らが中心となって作成された「怪異・妖怪伝承データベース」が公開された。

小松和彦の著作は俺も学生時代に読んで、かなり影響を受けた民俗学者だ。小松和彦の本を読むまで、俺にとって日本の民俗学は柳田国男と折口信夫のイメージが強かったので、小松和彦の著作は新鮮だったし、面白かった。

ところで、俺がいつも気になるのは「妖怪」の話になると、必ず水木しげるの話が出てくることだ。/.jの「怪異。妖怪伝承データベース」のトピックスでも、当然のように何故、水木しげるの功績を取り上げないのか? というような投稿が出てくる。
確かに水木しげるの仕事は大したものだとは思うけど、民俗学で扱う妖怪と水木しげるの妖怪とをごちゃ混ぜにするのはどうかと素朴に思う。

/.jの投稿で水木しげるの妖怪に関する仕事は民俗学の仕事として評価できるというのがあったけれど、俺には疑問だ。俺は水木しげるの著作を殆ど読んだことがないから、俺の勝手な思い込みかもしれないけれど、水木しげるの興味は妖怪そのものにあって、その妖怪に対する語り口や地域・文化的な文脈は副次的なもののように思えるのだなぁ。いわば、水木しげるの仕事は妖怪に対する博物学であって、それはやっぱり民俗学の手法とは違うと俺は思うのだ。

民俗学というのは人間とその社会が対象であって、妖怪というのは切り口なのだな。

716008 journal

o_nomuraの日記: 徒然日記

日記 by o_nomura
昨日は深夜にテレビで「ウォレスとグルミット、危機一髪」を観る。このシリーズは「チーズホリデー」と「ペンギンに気をつけろ!」は以前にレンタルビデオで観ていたのだけれど、「危機一髪」だけは未見だった。出来の方は文句のない出来で、やはりアードマンの人形アニメは素晴らしいということを実感。

俺は萩本欽一は好きじゃない(昔のコント55号の頃はファンだったのだけど)が、ウォレスの吹き替えはなかなか良いと思う。

本日は休日出勤。東京のデータセンターのデータを参照するかもしれないのと大量のデータを家に持ち帰るのも面倒だったんで出社することに。
Excelのオートフィルがマウスを使わなくても出来ることを、今日始めて知った。ちょっとショック。今までの苦労は何だったのだろうか?

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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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