oddmakeの日記: スワップ
日記 by
oddmake
子どもの頃こんな漫画を読んだことを思い出しました。
双子の兄弟と双子の姉妹同士の二組の夫婦が椅子に座っていて、
「スワップが刺激的だって言うから試してみようかと思ったけど、何が面白いっていうんだろう」
と顔を見合わせているという漫画です。
何がどうスワップなのか良くわからず、スワップというのはつまらないものだと今の今まで思っていました。
でもOpen Tech Pressのスワップについての記事を読んで考えを変えました。
これは面白い記事だ!
Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント
注目は5ぺーじ目。
Linuxカーネル2.6ではswappinessという新たなカーネルパラメータが追加され、管理者によるLinuxのスワップ処理の調整が可能になっている。このパラメータには0~100の値を設定するが、要は値が大きいほどページのスワップ処理が増え、値が小さいほど多くのメモリ領域がアプリケーションによって(たとえアイドル状態であっても)確保されるということだ。
そんな調節ができるようになっていたとは!
せっかくソースを落として来ていても読んでいないのがバレバレですね。
そしてこれをどう使うのかと言うと
swappinessのデフォルト値は60だが、rootとして次のコマンドを実行することにより、この設定を一時的に(次回リブートまで)変えることができる。
echo 50 > /proc/sys/vm/swappiness
また、変更を持続させるには「/etc/sysctl.conf」ファイル内のvm.swappinessパラメータを変更する必要がある。
忘れないうちにメモっておこうと思います。
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