officepigの日記: 影響力 2
mixiで音ネタを書くことが多いからついこんなことを考えてしまう。
大学時代、私に音楽を紹介してくれる貴重な友人が2人いた。
ひとりは、浪人時代同じ予備校に通っていた(当時)福岡在住の人。
おニャン子クラブ解散後どん底になってたアイドルシーンと
当時ガールポップと呼ばれていたジャンルをひっくるめて
女性邦楽をとことんまで追及していた。
こちらが興味を持つと、手持ちの音源を駆使して
いろんなカセットに仕上げて、よく聴かせてくれた。
平松愛理、鈴木祥子、田山真美子、宍戸留美、里中茶美、
笠原弘子、五味美保、「はにわちゃん」に至るまで
その数星のごとく。
その後、NIFTYで私の運営していたホームパーティで
運営のいい加減ぶりに怒り、愛想をつかされ
残念ながらそれ以降何年も音信は途絶えたままだ。
彼のルーツのひとつに、後にときメモなどヲタ界へも進出する、
コーラス・曲作り専門のスタジオミュージシャンとしての活動が長かった人、
広谷順子がいる。元はヤマハ関係なのかな?詳しくは知りませんが。
同様にパーキッツとか米村裕美という名前を出せば
今からでも引っ張り出せるんだとは思うけど(ってどこに引っ張り出すの(爆
パーキッツも、最近はコナミ専属みたい(笑)
全然関係ないけど、5本の指に入るお気に入りの同人作家さんが
好きな歌手で「米村裕美」と書いていたのを知ったときはかなりびびった。(笑)
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話を戻そう。
もう1人は、今でも年に数回明大前でお好み焼きをつつく仲。
我々の年代で音楽好きな人というのはかなりの割合で洋楽をかじっていて
事実ベストヒットUSAとかFEN→FM東京に移ったAmerican TOP40、
TVK Billboard TOP40などなど接点も多かった。
彼もご多分に漏れず洋楽のエキスパート(私から見て)だった。
QUEEN、FAIRGROUND ATTRACTION、JOURNEY、BASIA、
こちらも教えてもらった数は枚挙に暇がない。
彼はその後、洋楽から離れ(それどころか邦楽からも離れ)
現在の主戦場はえろげ歌手(爆笑)
私の今の人付き合いにおいて
いわゆる純愛えろげと鬼畜えろげを両方楽しめる唯一人物
(二刀流?(笑))ということもあり、
その限定された範囲で目一杯手を広げている。
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さて。
振り返ってみるに、だ。
今の私は、当時の彼らのように
人に対して「影響」を与えることができているだろうか。
ある種「劇的な変化」をもたらせているだろうか。
いつも同じ話題、同じ考え方しか提示せず
コミュニケーションの内容がパターン化してないだろうか。
ある友人と差しで飲んでいた時に指摘された
「新しい血を入れないと(人間が)澱むぞ」という一言が
頭の中にくすぶっている。
彼の生き様を真似しようとは決して思わないが
何年かに一度会うごとにこうやって「はっと」させてくれる。
今の人付き合いの中にこういう物言いをする人はほとんどいないので貴重だ。
そういう意味ではスラドもmixiも「新しい血」として十分役に立っているな。
追記(2004.11.18)
五味ちゃんのフルネームを美穂→美保に訂正。ご指摘多謝。
みほ (スコア:0)
Re:みほ (スコア:1)
ご指摘多謝。