okayama500の日記: 入院をしたときの話 2
突然目の前が真っ暗になり、気がついたときには
床に血を流しながら倒れていた。
立ちくらみ。
そんな情けない理由で鼻骨を骨折し入院したことがある。
担架に乗せられたまま救急車で運ばれるとすぐに、
様々な検査をされた。
傷口を針で縫われたりしながら、ご家族は?
年齢は?お仕事は?などとぬかりなく聞かれる。
ああ、病院に来たんだなと思う。
その夜、はじめて看護婦さんと接する。
といっても何もあなたが期待するようなことはしていない。
うまれてこのかた入院などしたことがなかったものだから、
看護婦さんのサービス(勘違いすんなヨ!)をまともに受ける
のははじめての経験だ。
はじめてだから看護婦さんのサービスがどのようなものなのか、
どこまでを自分ですればいいのかがよくわからない。
看護婦さんはいろんなことをしてくれる。
初日の夜は、患部を冷やすためにアイスノン???を持ってきて
くれたり、頻繁に訪れては体温と脈拍を測ってくれる。
食事を持ってきてくれたり、いたれりつくせりだ。
頭が痛くて起きているのもままならない僕には
大助かりだった。
その反面、こんなに甘えててもいいのだろうかという
思いがどこかにあった。看護婦さんの仕事の範囲は
どこまでなのだろうか?知らないうちに看護婦さんに
規定の仕事以上のことをさせているのかもしれない不安があった。
次の日には髪の毛を洗ってもらった。
これはさすがにやってもらいすぎたような気もする。
2度目の夜にはだれもアイスノンを持ってきてくれなかった。
僕はもう大丈夫だということになったのかもしれない。
次の日からは自分でナースステーションに行って
アイスノンをもらってきた。
それでよかったと思っている。
自分で出来ることは自分でした方がいい。
サービスには金がかかっているし、看護婦さんにはきっと
もっとしなければならない仕事があるからだ。
今回の入院を通じて思ったことは、
サービスをする側はもちろんだが、
される側もサービス提供者の仕事の範囲を考えた
方がいいということだ。
「お客サマは神様です。」という言葉は
サービスする側、される側、両者にとって悪い言葉だと思う。
「人間」対「神様」ではなくて、「人間」対「人間」だと思う。
文章がまとまっていないが、今日はここでオワリ。
いやいや (スコア:2)
顔や手の怪我とか、寝たきり老人だと自分で上手く洗えませんし。
Re:いやいや (スコア:1)