okkyの日記: 良い研究は良いデータから
今回の題名は、修士の時に同期の奴が言っていた台詞。
今回はこれに付け加えたい。
良いデータは良い光学系から
実は旅行に2台のデジカメを持っていった。 Exilim EX-S3というカード型カメラと、CAMEDIA C-2000Zという「普通の(古い)」デジカメだ。
で、今、データをチェックしているのだが、どうやら Exilimは私とは相性が悪いらしい。
このカメラはレンズ口径を小さくして広い範囲でフォーカスが合うようにできている。ようするにピンホールカメラのようなものだ。結果、シャッタースピードをマニュアルにできないため、ほぼ全てがオートになっている。
が、オートになりすぎてて、いつからいつまでが「撮影時間」なのかまるでわからない。どうやら私が想像しているよりもシャッター速度が遅かったらしく、ほぼ全てがぶれていた。私はせっかちさんらしい。
また、その構造上、暗闇での撮影は苦手らしい。おかげで会議でOHPを撮影したものはほぼ全て、暗すぎて使い物にならない。デジタル処理をかけて目一杯差分をとっても、画面は真っ暗なままだったりする(正確にはトーニングノイズが一杯あるので、平滑化してから圧縮すると何か出てくるかもしれない)。
Camediaの方は逆に相性が良い。
光学ズームができるぐらいにはまともなレンズなので、そこそこの光が入るらしい。暗闇での撮影も相応のデータが取れている。
シャッタースピードもマニュアルで変更できるので、不安なときはいつでも高速にできる。
フォーカスに時間がかかるわ、起動に時間がかかるわで、CamediaにダメだししてExilimを買ってほぼ1年。どうやら私がダメだししたポイントは、私の使い様にとっては必要な項目だったらしい。
真っ黒な壁が写ってても、会議資料の参考にはできないからなぁ。
と言うわけで、優れた光学系を持つ、安いデジカメを探す今日この頃なのでした。
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