okkyの日記: 客をデバッグしようとするなぁあああ~~~
金曜日は本当にやばかった。もう少しで国際電話越しで切れるところだった。
旧バージョンだと何の問題もなく動いていたプログラムを新バージョンに移行しようとしたら、お客様のテストを通らなかった。旧バージョンでは通っていたテストであり、しかもマニュアル上はそれで通らなくてはおかしいはずなので、明らかにバグである。
で、こいつを直す、という議題のTele Conference が夜の23:00からあった。この時間になったのは、これだとアメリカ東海岸が朝の09:00, インドが19:30になるからだ。日本から参加するのは私だけで、割を食った格好だがしょうがない。
で、客先の状況を説明し始めたのだが、
「そのテストは商用システムの状況をきちんとエミュレートしていないから、テストとしておかしい」
などと客をデバッグし始めやがった!!で挙句に言う事が、
「もしかしたら商用環境でならばちゃんと動くかもしれないじゃないか」
「だからまず商用環境でテストしてくれないか」
バカか!!!!
客のテストが妥当かどうかを聞いてるんじゃねぇっ!!!
客のテストで動かない事が問題なんだっ!!
ともう少しでぶっちぎれてしまうところだった。ただでさえ、一日別のバカの相手をして疲れている所に、そういう寝言をほざくんじゃねぇっ!!!!
しかも、夜中のテレカンなので、日本人は私以外全員ブッチしている。誰も止める人はいない。もうちょっとでプチッっと行くところだったのだが(つまりもうちょっとで ニューイングランド訛り全開の '70年代罵詈雑言を久しぶりに吐き出すところだったのだが)…
幸い、後から来た人が電話越しに気配を察知して、先に問題点を列挙、原因究明と直すべきポイントを並べてくれたので、なんとか切れなくて済んだ。
と言うわけで忠告。
「絶対、客先をデバッグしようとはしないこと。
客先がバカだろうが頓馬だろうが間抜けだろうが、無視する事。
特に、自社プログラムのほうもバグっている事が明確な場合は」
こっちだって、客先のテストがおかしい事ぐらい、わかってるんだから。
客をデバッグしようとするなぁあああ~~~ More ログイン