okkyの日記: 『明文術』を読んだ
日記 by
okky
ぬぅっ、これは良い本だ。
意味が明確に伝わるような文章を書くにはどうすればよいか、というテーマで書かれた本は多いが、この本ほど
・こういう風に間違えます
・こういう風に書くと良いです
がちゃんと揃っている本は無い。
* 単語はすでに判っているものとする
* 書きたいことはすでに明瞭になっているものとする
という2つの前提がちゃんと揃っている場合、この本はとても良い指針になると思う。
ちゃんと文章を書ける人も、一度目を通すと良いと思う。他の人の文章を直す羽目に陥ったとき、どうしてその文章がだめなのか等を説明する際の重要な指針を与えてくれる。
つーか、うちの会社は、これ、必読書にして欲しいな。特に人事だの、総務だのと言ったバックエンド系。この本に従うだけで、同じ内容がどれほど判り易くなる事やら…。一人一日1分平均で改善するとしても、全体で1000分弱…17時間って事は…大雑把に2人日づつ改善するって事だ。ちょっとした書き方の違いが、判りやすさの違いを生み、それが生産性に少しづつ影響を与える…その手の事をきちんと理解できないバックヤードマネージャーは首にするべきだな。
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