okkyの日記: 自炊ができるほど暇じゃないし珍しい本を持っているわけでもない
本をばらしてスキャンする「自炊」。
私はやらない。
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理由は簡単。暇じゃないから。
自炊の目的はいくつかありえると思う:
- 珍しい本を持っており、それをより安全な場所に保管したいがそうするとアクセス性が悪くなる。そこで画像情報を撮ってそちらを普段はアクセスする事で、保管性を高めつつアクセス性を維持する
- 普通の本をばらすなりなんなりしてデータ化し、それにアクセスできればいいや、とする
まず、自分の今の手元には 1 のタイプの資料はありません。大学図書館とかですと明治時代とかそれ以前の資料があったりするので、そちらはデジタル化の意義があるでしょうが、少なくとも私は持ち合わせていない。
で、一方で 2 のタイプの資料ですが…ありすぎです。年間800冊以上読む人にとって、それを全部デジタル化するのは無茶。それも大半は1度しか読まないのに。少なくとも私は菊地秀行を繰り返し読む趣味はない。これは、何らかの形で入手して、読んで、また放出する類のもの。電子化してあるならそちらを選ぶけれど、わざわざ電子化したりはしない。
一方で、技術書とかだと…んー、技術書は「置き場所さえあれば」いいんですよね。一度は読むけれど、年がら年中引きまくるのは…最近だとラクダ本(Perl)ぐらいか。それも大半は「失念」した事を思い出すために(年がら年中失念しているとも言うが)。それは会社の机の上に置いてあるので問題ない。
保存優先順位が高いので、本棚の中でも空間を確保しやすい。と言う事はその本は今スキャンしなくてもよいわけで…
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じゃぁ、私の Kindle DX には何が入っているのかと言うと… Intel のCPUのマニュアルのようなPDFで配布されているものと、Kindle Store で買った本が何冊か。
特にマニュアル類はWeb上にPDF版を公開している会社が増えている。これをダウンロードして、電子書籍デバイスに放り込んでおくのはお勧め。滅多に見ないマニュアル類であってもばかすか保管できるし、無くす心配も少ない(電子書籍デバイス丸ごと壊れたりするとアウトだが)。洗濯機のマニュアルとかも気にせず放り込む。
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