okuの日記: Yahoo! BB の迷惑メール対策 2
某友人に送信したメールが 553 で蹴られたので、エラーメールに書いてあった Yahoo! ヘルプ - ウイルス・迷惑メール対策 を読んだところ、
- お客様がメール送信に利用しているメールサーバーが、オープンプロキシまたはオープンリレー(不正中継)に利用されている可能性があります。
- 動的IPアドレスを利用してメール送信している可能性があります。
だそうです。
いや、確かに発ホストの IP アドレスは DDNS なホストですが、二番目からは至極真っ当な ISP の SMTP サーバですよ?
と思って色々試してみたところ、どうやら、たとえ中継 SMTP サーバが静的 IP ホストであろうとも、最初の発ホストが動的 IP 持ちだとダメそうな感じです
色々メールヘッダの細かいところを見てチェックしているらしく、Message-Id
や
Return-Path
の付け方や何やらで判定が変わって来るようです (始発の SMTP サーバが DDNS なホストの場合、Message-Id
や
Return-Path
に DDNS な FQDN が含まれていないと拒否され、含まれていれば 250 で accept される... ような感じですが、詳細不明。
調査の意欲が萎えてきました)。
どういう根拠でそういう蹴り方を考えるのか理解不能なのですが、もうこれは是が非でも静的 IP アドレス契約をしろ、という話なのか、それとも sendmail をホゲッて Received を付けないようにするのが漢の道なのか
/etc/mail/submit.cf
辺りをホゲるのがあるべき姿なのか、なんとも判断しかねています (まあ防火壁の内側から ISP の SMTP サーバへの代理人をこさえればすむ話な気もしますが)。
差し当たり「/usr/bin/sendmail 起動すればメール送信できるんでしょ?」前提な古典プログラムを修正する必要まではなさそうです。
2007-04-19 追記:
いくつか事実誤認があったので訂正しました。 まだ他にも事実誤認があるかも知れませんが...
so-netあたりだと (スコア:1)
・固定IPを使う
かすれば送れるよ、と言ってましたが、そうか、Yahooは厳しいなあ。
うちは早々にGoogle先生におまかせする事にしました。楽でいいやw
Re:so-netあたりだと (スコア:1)
その後少し再検証してみたのですが、色々細かいところを見ているみたいです。 取り敢えず、私の前言はいくつか撤回しないとまずいようです。