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oldwaveの日記: 設計を語る本の難しさ 4

日記 by oldwave

プログラミングにおいて分析・設計の重要性というのは、たとえばデマルコあたりが口をすっぱくして説いているし、僕の個人的な体験から言っても間違いのないところなんだが、設計技法を書籍上で語るのっておそろしく難しいという気がする。たとえば自分の周囲には、ユースケースを読み書きすることすら、不自由な奴が多い。ユースケースを書けないようなレベルの奴に読ませられる設計技法の本を書こうとすると、恐ろしく冗長な本になるだろう。結果として(冗長なせいで)、そういうレベルの奴も読めなくなる。ある程度、詳細を省いた上で、エッセイ的に面白い、軽妙洒脱なアーティクルを沢山書いて、それを禅の公案のようにおぼえさせるのがいいのかも知れない、とか思った。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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