one-oneの日記: SGI 3DCGソフト部門売却
すでに
クレイを売却してしまっている
SGI ですけど
今度は
3D CGソフト部門を売却だそうです.
「CGのSGI」が死後になっていくんですかねぇ.
すでになってるのかもしれないけれども.
とか言っても僕はMayaとか使ってないんですけどね.
最初に SGIのマシンに触ったのは Indy でした.
当時 研究室にはSparcStation(Ultraではなくて)が全盛で
2台だけ Indy があり,
VRとか画像処理の研究をする学生が中心に使っていました.
プログラム作成なんかは通常のUNiXと同様にtelnet で
login して実行出来た(当時まだSSHはなかった)んですが,
OpenGL を使ったやつは 通常の X で表示することが出来ず,
Indyの前に座ってやるしかありませんでした.
Mesa を知り, この OpenGL 互換のLibraryを使えば プログラムのコードはそのままで Compile しなおせば SparcStationでも動き, そして自分のLinuxマシンでも作業が出来ることに感動したもんです. でも やっぱり 古びたマシンだけど, Indyで動かした方がキビキビして, 画面も綺麗だったので最期のツメは SGI なんだなぁ…と
その後Indigo2やOnyxとかを使う機会に恵まれて
RE2(こう書くと Re[2]みたい:-p) のパワーに驚き
Open InventorやIris Performerといった
SGIのマシンならではLibrary, Toolを使うようになって
『やっぱり この手のことやるならSGIだよなー』なんて思っていたもんです.
その後 これらが Linuxに移植されたのは
/.-J を見ている人ならご存じだとは思いますけど.
このあと SGI はどうなっていくんでしょうかねぇ.
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