oopsの日記: 理研の万能細胞の件(妄想) 1
日記 by
oops
理研と言うとftp.riken.go.jpだな。
論文とか何にも読んでないでの妄想。
未分化細胞はDNAへの全域への装飾がないから全ての遺伝子を発現できる。DNAのRNAへの転写などが行われる領域は装飾が起きず、一方で使われない領域はどんどん装飾されていき機能しなくなる。装飾が軽度の場合、酸性下とかのある種の条件下で装飾が剥ぎ取られる。細かく言うと装飾を剥がす機能を持つ遺伝子領域があって、その領域が装飾されると不可逆的な分化になり、ある種の刺激によってその部分の装飾が取れると装飾をどんどん剥がす遺伝子が発現して、未分化細胞へ戻る。若い細胞はDNAへの装飾が少ないので、未分化細胞に戻し易い。
1)装飾を剥がす機能を持つ遺伝子は複数個所にある。
2)遺伝子への装飾はいくつかのステージがあり、ステージごとに装飾を剥がす遺伝子の種類がある。2次元的装飾というか。
てな感じで、単純に酸で未分化に戻せるわけではない。今回は出発点に過ぎない。
一応、妄想なんで本当のことは知らん。研究者は頑張ってくれ。iPSとかに比べると何となくとてつもない茨の道のような気がするんだよな。
昔から分子生物学とか生化学とかの絵が多めの本読んでみたいなぁと思ってはいるんだけど、時間も金もないなぁ。
20年前だとIRとNMR取ってスペクトルと睨めっこしながら分子式を決定とかしてた(後はデータベース使ってとか)時代だったけど、今はIRとNMR取った後、自動的に分子式まで出してくれる機械とかあるんだろうなぁ。
酸性にするとメチル化が取れるのか? (スコア:1)