パスワードを忘れた? アカウント作成
15596148 journal
日記

oruseの日記: 宿根草と一年草

日記 by oruse

季節が変わり暖かい日が多くなってきた。
数年前に100個ほど植えた白いクロッカスが半分ほど咲き、陽光の中で目にまぶしい。
初冬に植えたノースポールが俄然勢いを増し、花盛りとなっているが、よく見ると、花芽が沢山あがってきており、まだまだこんなものじゃないよと言いたそうである。

一年草は植えてすぐに開花し、数カ月は咲き続ける。一方、宿根草はこれから徐々に色を添えていく。

10年以上になるホスタの株があるが、今はまだ何もない。なかったはずだが、よく見ると、点々と芽吹いている。まだまだほんとに小さな芽だ。この株は数メートルに渡り高さ1メートルほどの茂みとなるが、冬の寒さが厳しくなると一気に枯れ、地上からは何もなくなってしまう。今の時期ぐらいに芽吹き、暖かさが増すとともに、次々に葉が増して、新緑がどんどん大きくなって、毎年必ず大株となる。
大した生命力である。この生命力を身近に感じられる点が宿根草の魅力じゃないかと思う。

冬は寂しいので数年前に常緑の宿根草であるアガパンサスを植えてみた。アガパンサスもいい感じに育ってきているが、ホスタのダイナミックな息吹を身近に見ていると、宿根草は冬は潔く枯れてしまうタイプの方が魅力があるのかなとも思う。

庭は宿根草と一年草のバランスが大切になる。宿根草は植えてから3年ぐらいでなんとか形になり、本領を発揮するのは5年目以降だろう。一度植えると動かせないので、数年先の育ち方を予想して、種類を選び、場所を選び、日の当たり方や周りとのバランスを考えて植えることになる。宿根草の使い方が上手い庭を見るとさすがだなと思う。家の庭はまだまだバランスが悪い。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

読み込み中...