oruseの日記: ストリーミング・ミュージック
最近、Amazon music unlimitedが気に入っている。
試しに3ヶ月無料で試していたのだが、使ってみるとなかなか良い。
昔はオーディオ好きでそれなりに聞いていたのだが、MP3に代表されるような圧縮音源が主流になるにつれ、段々に聞かなくなっていったように思う。ハイレゾ音源の提供が始まり、e-onkyo musicが開始され、それなりに購入していた頃もあったのだが、結構お高く、手軽さがなく、これも次第に聞かなくなっていった。
Amazon music unlimitedでは、最低でもCD音質で提供され、安価でジャンルも幅広い。おそらく今の主流ではないジャンルを好む自分でも色々と試せ選べるくらいには、アルバム数も多い。
ただ、長年のMP3やAACの影響は色濃く、「せめてCD音質で聞きたい」を実現するのはそう簡単ではない。相応の音源が存在しても再生環境が揃わないのだ。今や、もっとも一般的な接続方法は、BT A2DPなのか、それでは折角の音源がかわいそうである。
昔のe-onkyo musicを再生するための環境を再構築してみた。今となっては古い機器になるが、これでAmazon music unlimitedを聞いてみるとなかなかにいい。USB DAC接続になるが、Intel iMacで再生している。手持ちではこの環境が一番音がよいようだ。
ただ嵩張る。
なお、ストリーミングではない。ストリーミング再生は手軽でよいが、音質が安定しないため、ダウンロードしてから再生している。このため、流行りのストリーミング・ミュージックでは既になく、強いて言うならば、サブスク・ミュージックというところか。
Amazon music unlimitedの利点は手軽な点にある。キッチンの出窓に、Victor EX-D6という一体型の小さなコンポを置いて、洗い物時などに音楽を流している。ここでも使ってみたいと思って再生環境を探していたのだが、これが結構苦労した。
初めは、Amazon Echoから、BT A2DPで接続していて、今どきの圧縮音源の再生も補正等が進化しているのか結構頑張っていると思っていたのだが、CDを再生するとその差は明らかである。折角音源があるのだ。CDレベルまでは持っていきたい。
再生機器は、Amazon Fire hd 10 plusに充電器のセットを用意した。選択理由は、安価なのと、USB Type-C(2.0)端子と、SDカードが使えること。
当初は、安価なUSB Dacで光に変換し、EX-6に入力しようとしたのだが、これが、まったく再生できない。Amazonの評価欄で使用可能とのことだったのだが、購入の直前で仕様変更になったらしく、その記述を見落とした。このUSB端子は少々癖があるのだ。
それではと再度調べ、Creative BT-W3アダプタを使用することにした。EX-6とは、BT aptX HDで接続する。非力なタブレットではストリーミングは安定しない。この環境でこそダウンロード再生が生きる。なので、SDカードが使えるのは利点になる。
今のところ、まぁいいんじゃないかと思っている。
ただ、Fire HD 10でUSB端子を使用すると、若干はおかしなことがおこる。当初はEchoモードが乱れ、これは使えないかと思ったのだが、BT接続をOFFにすると、画面表示はまともになった。ただ、「アレクサ」と呼びかけても無視されるが。まぁ、いい。
Victor EX-6であるが、これはそこそこにいい機種だと思う。8.5cmフルレンジウッドコーンを搭載したコンポで、見た目重視みたいな印象で買ったのだが、思っていた以上に鳴る。
人が聞きやすい中域では、きれいな音を出す。なので、BGMとかでは聞きやすい。フルレンジは素直なのだ。ただ、解像度はそれなりで、一体型のコンポなので定位はしない。まぁ、いい。
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