スパイダーマンが達成してる... と言えるかな？

「古代のはずみ車」とかで検索するとエジプトのオーパーツとされるものが出てきますね。
スクリューに見えなくもないので、もしかしてこれですか？

あるいは、ロシアで発掘された3億年前のネジとか。ネジってスクリューとも言いますし。

中空ポリカーボネートより割安なダンプラとかどうでしょう。

あるいは緩衝材で使う「プチプチ」をロールで買って貼ってみるとか、合わせ技でダンプラとガラスの間にプチプチを充填するとか。
雨戸と窓の間にプチプチ充填でダンプラなしもできるかな？

粘着の弱い「養生テープ」で貼り付ければ春に剥がす時も楽だし。

車がないのでしたらホームセンターの通販サイトとかで買って配達してもらうってのはどうでしょ。

12月に年次更改モデルが出るようです。

・1.5L MT への i-eloop メーカーオプション廃止 (標準装備のAT版とRFのMT/ATではそのまま)
・ジルコンサンドメタリック追加
・ポリメタルグレーメタリック廃止
・Brown Top Edition 追加 (S Leather Package ベース)
・66,000円値上げ

だそうで。

一部ディーラーでは既に予約できるとかいう噂も。

効果が感じられたようでよかったです。

ロードスターだと対向車も眩しいし、ましてや雨の日の爆光フォグなんぞ食らった日にゃぁ...

私も最初はブルーミラーで試して、若干の効果はあったものの対向車には無意味なことがわかって悩んだ結果、黄色いサングラスに辿り着きました。

使い始めの頃、色化けを気にしてあちこち見ていたのですが、白い車が黄色っぽく見えること以外にはあまり違和感がなく、案外すぐに慣れるものです。
むしろ、「すごい、ブルーライトがカットされてる！」と某CMみたいなことを言ってみたり。
あと、使い始めて3日目くらいでしたが、昼間見ると白い看板だったものが緑色に見えたときは唖然としました。後日サングラスを外して見てみたら白看板に緑照明というトンデモな仕掛けだったという...これには参りました。

ロードスターのように視点が低い車だと特に効果が感じられると思いますが、SUV系の視点が高い車でも、対向の爆光フォグや光軸の狂った車、ハイビームのまんまで来る車なんかに効果があると思いますので、眩しさが気になる人にはおすすめしたいアイテムです。

唯一、赤いバックフォグにだけは効果がありません。アレ点けて走るキ○ガイが前にいたらどっかで止まって間に車を入れるしかないです。

夜間用の黄色いサングラスがいい感じ。

最近増えたHIDやLEDの青白い光がカットされて、目に優しい光になります。
その割に信号の色はちゃんと見えたりするので、ダメもとで安いの１つ買って試してみてはいかがでしょう。

こんなのあるし。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994384.html

カッターや包丁なんかで浅くやっちゃった時は、サージカルテープで止めちゃいますね。
表面がぴったり止まるので結構便利。そのまま水仕事もできますし。

ここ数年、夜道を走っていると後ろの車にやけにパッシングされるな～と思っていました。
対向車からもパッシングっぽい感じがすることもあるし。

原因を考えてみると、HIDランプ仕様の軽という存在そのものがイケナイというものっぽい。

ホイールベースが短いから、ちょっとした路面の段差で簡単に光軸が上がってしまい、メーカー純正のプロジェクター式HIDでもカットラインが前走車の上まで行ってしまうんです。

そんな軽の後ろを走って見てたら、こりゃパッシングと思われても不思議じゃないなってくらいに上下動するカットラインが....

普通車クラスの車になると大して上下動してないから、軽の短いホイールベースが原因と見て間違いない感じでした。

それと、光軸が狂ってる車やら後付HIDでグレアだだ漏れな車やらで、ハイビームのまま走ってるのかロービームで走っているのか全然区別できません。しまいにゃヘッドライトより眩しいフォグランプで走ってる車とかいるし。だから他車には「眩しいぞコノヤロー」と毒づくことくらいしか。

自衛ってわけでもないですが、ルームミラーは自動暴言^H^H防眩、ドアミラーはブルーのものにしています。これで後続車のライトが眩しくてたまらないことは減りました。対向車は...あきらめてます。

オートハイビームの車だったら、LEDアレイでハイビーム照射範囲をコントロールするタイプの車にしたいですね。暗い田舎道でたまに対向車が来るような所ではすごく便利そう。
実際、前走車がそういう仕様の車だった時、照射範囲の変化が見えて面白かったし。

それは、RVM(リアビークルモニタリングシステム）のせいではないですかね。24GHzだし。