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osamushiの日記: そばうち

日記 by osamushi

日曜は7名をひきつれて戸隠の「とんくるりん」にて蕎麦打ち。

私と都内からのもう一名は昨秋に経験があるものの、後の6名は今回がはぢめての蕎麦打ち。8名を2名1組の4組に分けて打つ。費用は一組あたり 3,250 円。一人当たりでは 1,625 円だ。
私はもう一人の経験者と組んで打つことにする。彼は手にアトピーを持っているのでコネが不可能なのだ。

私は今回の課題「コネをマスターする」をこなすために鉢に向かってひたすらこねこねこねこねこねこねこねこねする。はぢめての人達よりは早いピッチでこねるものの、指導員がやると私の倍くらいの早さでこねてしまう。早いぜ。今回はピッチを早くするために力加減を工夫してみたけどまだまだだな。もっと修行せねば。

それでもこね上がりは4グループ中最速で完了。延しに入る。
延しも前回の記憶があるのでどの操作がポイントになるかが見当ついているため、結構スムーズに行ける。前回は延している途中で乾燥してひび割れが出たりしたものの、今回はそういうこともなく延し終了。この時点でなぜか4組中3番手。
切りはリズムと力加減が重要。定規を持つ手は軽く押さえる程度にし、包丁をリズミカルに落として切るのだ。ここは前回も切りでいい腕を見せた相方が今回もいい腕を見せる。うまいぜ。

切った蕎麦を速攻で茹でる。茹でてくれたおばさんに「よく打ててるね。腰があっていい」とお誉めの言葉を頂く。ひび割れが発生しなかった理由はコネによる腰の強さに起因するものなのかもしれない。とりあえず今回の課題はクリアと言ってもいいかも(早さはまだ課題として残るけど)。

そして食す。他の3グループのも食す。県内組のはコネたたらないようでかなり柔らかい(これでも硬めに茹でたらしい)。名古屋組はその土地柄のせいか(?)きしめんみたいな太さの麺が混じっている。この太さゆえの歯ごたえでなんとかいい感じ。関東初心者組は名古屋組のように太い麺にはなっていないが食感的には同じくらいの硬さ。ってことは関東初心者組の方が腰がある、ってことか。
で、「自分が打った蕎麦がいちばんうまい」の定理に沿って、やっぱり自分の打ったやつがいちばん腰があってうまかった。とはいえ、昨秋のように新蕎麦ではないので香りはかなり落ちているけど。

全体的な評判は上々。みなもう一度来たいと口々に言う。中には今回のリベンジを誓う者まで。

費用的には前述のとおりで、普通の蕎麦屋で大盛を頼む値段よりは若干高かったりするものの、自分で打つという娯楽性も考慮すると充分安いと言える。また、時間的にも打ち始めから食い終わりまで1時間半程度なので、「とんくるりん」より遥かに先にある戸隠神社中社地区の蕎麦屋街まで行って食ってくるのと時間的には大差がないことになる。なわけで戸隠で蕎麦が食いたくなったら「とんくるりん」で打って食うのがベスト、という結論に至る。
量的には、「蕎麦好きなら2名1組」「普通なら3名1組」がよいと言える。1組の最大人数は4名らしいけど、1組で打つ蕎麦 500g は4人で食ったらきっと物足りない量にしかならないはず。

そんなこんなで、新蕎麦が出回る11月に再度計画する、として今回は解散。名古屋組と関東組の約一名(重量比では約 1.2 名 ^^;)はこの日曜日で帰途に着く。

そして月曜日。関東組から約一名(重量比では約 1.2 名 ^^;)を除いた2名が帰宅。これで今回のオフは無事終了。

しかし、どうも私は風邪を引いてしまったらしい。咽喉がガラガラで声もちゃんとでない。こりゃ医者に行かなきゃだな。

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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