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osamushiの日記: とみくら 2

日記 by osamushi

義母の求めに応じて飯山の山奥にある富倉地区へ。ここには山牛蒡の葉の繊維をつなぎに使った蕎麦があるとのこと。だいぶ前にTVで見たから行ってみたいと言うのだ。

そこでざざっと調べて「とみくら食堂」に行く事にする。地図も確認し、飯山市街在住の人にも情報を得て現地へ。

ルートは簡単。豊田飯山ICから飯山市街へ向かい、途中で川沿いの道へ(ぬ~か道なりに行けばそうなる)。橋を2つ超えた先の「有尾」交差点を左折、あとは道なりにひたすら山を登る。富倉地区へ入ると看板がいっぱい出ている。これなら迷うことはあるまい。看板の矢印に従って左折し、さらに山奥を目指す。すると蕎麦を売りにしている店が何軒か見えてくる。といえども店なんて感じではなく民家がやってるような感じ。
目的の「とみくら食堂」に着いたのが11:30頃。まだ誰も客がいない。やはりこんな所まで来る客は少ないのかと思う。注文は当然蕎麦、ぬ~かメニューには蕎麦と笹寿司しかない。大盛は 1,200 円、並盛は 800 円。
蕎麦が出てくるまでひたすら待つ。その間にぼちぼち客がやってきて、いつのまにかほぼ満席。聞けば昨日も結構な数の客が来たそうな。前言撤回。たとえ山奥と言えども食いたい奴は来る。

出てきた蕎麦は細かくちぎれて短くなっている。やはりつなぎが特殊なので難しいのだろうか。「気候の関係でこうなってしまう」と言われたのでもしかしたら気温が高いと厳しいのかもしれない。
それでも歯ごたえはそれなりにある。但し先週私が戸隠で打った蕎麦よりは柔らかい感じ。香りはこの時期ゆえあまり期待してはいなかったので香りの薄さはマイナスポイントにはならない。これは新蕎麦の季節(11月)に再確認せねばなるまい。
#蕎麦打ちオフの時に行くか?

つゆもまずまずで少し甘味がある感じ。でも長野市の「そば蔵」や軽井沢の「追分茶屋」ほど甘くはない。

店で貰った「山独活」は義母が天麩羅にしてくれた。夕飯時に食す。揚げ方はナンだが素材は充分美味であった。

帰りは来た道を戻っても面白くないので新井方面へ。そのまま中郷 IC へ向かって帰路へつく。往路1時間復路1時間20分といった感じか。総走行距離約160kmのドライブであった。

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