一番手っ取り早くて確実だし、しかも合理的で問題点も無し
だと思う

直感的な常識との整合性もあり、理論先行で尖っているでもなく、何より自然な理解に思える

そのもののレベルに応じた安全基準を適用すべき
表通りやバス通りにこれで出るのは厳しいけど、一本入った路地を走る分には何の問題もないと思うんだけどねえ
先日販売終了が決まったセグウェイも、この辺の柔軟さの欠落の犠牲者なんじゃないか

自分もだよ。
NEC LaVieのクルーソーを使ったノートを買った覚えがある。
遅いのはどうしても否めなかった。
Windows 2000の頃だったな。

いや、ロシア軍の電子戦能力が半端ないって話はウクライナで2014年当時から指摘されているし、
黒海で米海軍のイージス艦相手にもやらかしているし、
シリア内戦でもかなりの無双をしていてトルコ軍のUAVを相手にチートしているよ。
マジやばい。
あれに日本の自衛隊に対抗する能力があるとは、現時点では到底思えない。
問題意識は持っているみたいで力を入れる方向性は発表されているけど、数年は追いつけないだろうな。

文系理系はともかく、文部科学省出身の出向者が害悪なのは動かない
悪い意味での人事交流・人事による支配はやめさせるべき
官僚の世界と研究機関では、そもそも組織の理屈が違うはず
同じルールを研究機関に持ち込むなら研究機関の絶対悪であり、研究機関の組織の腐敗と同義

それな
ゼロイチ思考でレッテル貼りしているだけにしか見えなくて、このエントリ自体がネタにしか見えない
かえって信用できなくなっちゃっているし、それを覆す要素は全く見当たらない
なんか執行部が腐っているかのような印象操作だけど、逆に報道元が欠片も信用できなくなっている

ワインの酸化防止剤（亜硫酸塩）含有にも通じるものがありますね。
厳重に量を管理されて体に害が無いよう使用されているのに、無添加厨はゼロかイチでしか考えられないのか、量の概念なく全否定してしまう。
挙句の果てに酸化防止剤不使用の無添加ワインなどという不味いものを「美味しい美味しい」と有難がってしまったり（それでも無添加ワインの味は昔よりだいぶ向上したようですが）。

マスクで顔の大部分を隠しても耳の形で識別ができるって聞いたことあるけど、
そっちで判断したりとかしてないのかな？

　大学とはすなわち「学問の府」であり、「学問の追究」こそがそのレゾンデートルである筈。
　しかして大学とは一つのコミュニティでもある。コミュニティがコミュニティとして機能するために人間社会のコミュニティの理想を追求するのは、あながち間違いではない。
　だけど理想とはあくまで思想の反映であって、「学問の追究」という大学の目的とはまた別の物差しであり、前者は後者の手段としてのみ大学では意味を持つ。
　しかるにこういうアファーマティブアクションを導入するということは、大学に外形的な悪平等主義を持ち込むということであり、大学の本来の目的である「学問の追及」そのものの姿勢を歪めるということでに他ならない。
　これが学問の敗北でなくて何なのだろうか。

　ポリティカル・コレクトネス、政治的に正しいということは学問的に正しいということを全く保証しない。

日本の英語教育の問題とその常識を覆す新しいパラダイム（笑）
例え話は好きじゃないけど、要するにそういうことだろ

言葉の違いには重い意味があるのに、専門家なのに混同している似非学者、医師が多すぎ
特にひどいのが日本
DSMとか冒頭にちゃんと但し書きで「してはいけない使い方」を注意しているのに、日本の精神科医はガン無視

はげどう。
そもそも学校の図書室なんていつの時代も閑古鳥が鳴いてましたよね。
利用を促進するのは悪くないですが、その手段が学校司書の採用である必要はありません。
本好きの図書委員の生徒や、教員で十分対処できる筈です。
維新の反対は合理的だと思いますし、むしろ法案に賛成した他の政党の国会議員の思考力の方が心配。

『後日盗難車のトランクから発見』みたいな象徴的な晒し方は、明らかに見せしめであり、示威行為です。
インテリジェンス界隈で事件が晒される時にしばしば見られる共通の特徴です。
神奈川県警サイバー犯罪捜査課は、プロのスパイに狙われて見事大恥をかいたと見て間違いないでしょう。

>国連の人権専門家

この表現だけで意味不明すぎる。
国連が悪質な『activist』（活動家）の遊び場になっている現状は深刻ですね。
彼らは決して本当の人権問題には口を出さない（だってスポンサーがいるからｗ）。