ozumaの日記: 応物学会日記その3 2
9/1
今日は帰阪することにする
ホテルで朝食を取ろうと食堂に行くと、N田君たちに会った 昨日の発表、見ていたらしい。気が付かなかったよ
今日も学会に行くというN田君達と分かれて、博多駅へ。やっぱりバスは100円だった。安いなぁ。
博多駅で見つけたチケット屋に行く。残1の18きっぷがあればベストだけど、残3くらいのが7,500円くらいで買えればよしとしよう。
とか思いながら聞くと、なんと青春18きっぷは置いていないという。なんてこった。他にチケット屋は無いようだし、今回、学割を取ってくるのを忘れるという致命的ミスを犯したので、乗車券のみで帰るにしてもそんなに旨味は無い(9,500円。新幹線だとプラス5000円くらい)。しかし新品の18きっぷ(11,500円)を買って、1回ぶんだけ使って大阪に帰ってすぐに売っても、9/10までしか使えない18きっぷは相当買いたたかれるだろう。ヘタすると、買い取ってくれないかもしれない。だったら、素直に乗車券のみで帰る方がいいのか? お金は使いたくないから、新幹線で帰るという選択肢は却下だ。
とか色々悩み、結局は乗車券だけ買って、鈍行で帰ることにする。ああ、学割を取っておけば1800円ほど浮いたのだが……本当に致命的ミスだ。というか今日、1日なら、飛行機の方がむしろ安かったか?
博多駅から、まず門司港行きの快速に乗る。門司から下関まで行って乗り換えて、山陽本線に入れば良いらしい。昼飯はどこかで適当に途中下車して食べようと、あまり深く考えずに出発する
下関駅はえらい寂れていてびっくりした。もっと大きくて立派な駅かと思っていたのだけど。そこから山陽本線に乗る。ここから姫路まで、長い旅になる。文庫本3冊と、ハードカバー1冊あるからまぁ大丈夫だろうけど
小郡駅(だったかな?)で、快速の岡山駅行きに乗る
途中、徳山駅に14分間停車するというので、急いで駅の外の弁当屋に行って弁当を買ってくる。電車の中でワシワシと食べて終了。一冊目、井上ひさしの「下駄の上の卵」を読了。後半の展開が早すぎ、それとラストがあまりにおざなりな気が。途中まで書いて飽きちゃったんだろうな、とか勝手な妄想をする。
午後5時頃に広島駅に着く。大阪に充分間に合いそうなので、広島駅で途中下車してちょっと駅の周りを歩いてみた。
しかし、広島-姫路間が難儀だった。広島から快速糸崎行きに乗り、途中の三原で乗り換えて岡山まで行く。岡山からは瀬戸駅行きしか出ておらず、これに乗って終点で降りると時刻表も貼っていない小さな駅に降ろされたのでビビった。
そこでしばらく待つと、三石駅行きが来た。とりあえずこれに乗って三石に着く。しかしこの電車は車内広告とかがほとんど無かった。経営は大丈夫だろうか、とか要らん心配をしてしまう。ここで「七つの怖い扉」を読了。つまんなかった。
三石に20:30頃に着き、時刻表を見ると次の列車は21:01発。なんてことだ。30分以上あるやん。とりあえず待合室で寝ることにした
しかし、三石駅も寂しかった。失礼かもしれないけど、山陽本線ってこんなに寂れているのか。こりゃJRがやらないと、私鉄じゃあっという間に廃業なのだろう。貨物線が普通に駅を通過したりして、ちょっと面白い。というか、やはり私は都会っ子なのか、とかしみじみと思ってしまった
三石駅を21:01に出発し、21:45頃、姫路に到着。やっと見慣れた新快速が見えた。22:02発の新快速に乗る。これで余裕で間に合うな。良かった。安心すると腹が減ってきた。
23:00頃に大阪に着。中島敦の「李陵・山月記」を読了。いやー面白かった。あまり歴史物(特に中国歴史物)は好きじゃ無かったのだけど。これは楽しく読めた。
阪急に乗り換えて、帰宅。結局、電車に14時間近く乗っていたけど、思ったより疲れなかったなぁ。次があるか分からないけど、今度はちゃんと学割を取って、またやろう。
細かいツッコミを少々 (スコア:0)
そんなときは金券ショップ [google.co.jp]の活用が吉。
Re:細かいツッコミを少々 (スコア:1)
あー、そうか、発売は8/31まででしたね>18きっぷ
しかし博多駅前に、こんなにチケット屋あったのか……「チケットふくおか」しか見つけられませんでした。失敗。