ozumaの日記: SNK、完全消滅の模様
残念ながら、新日本企画ことSNKは、完全に逝ってしまわれたようです。合掌。
4月に一度倒産した後、コンパイルのように復活を目指していたようですが……一応最後にKOF2001は何とか出せるようですが、これで今度こそ最後でしょうね。
数年前、今よりももっとゲーセン野郎だった私は、2000年にはKOF2000が出て、次には2001が出て、2002が出て……(中略)……2038が出て、とずっと続くものと思っていました。今考えるとかなりアレでナニですが、当時の私はKOFが完全に生活の一部となっていたので、来年も再来年も日本は存在し、来年も再来年も自分は生きているだろうということと同じように、来年も再来年もその先もずっとKOFはあるだろうという考えていたのです。まぁ若い頃には、このように今が永遠に続くだろうと感じることは、よくあることです(私は今も若いです。念のため)。
しかし2000年夏、私はKOF2000のあの出来を目の当たりにして、一瞬にしてKOF熱が冷めてしまいました。当時は大変な悲しみと怒りを抱いたのですが、あの時諦められて意外と私は幸せだったのかもしれません。
というのも──例えがちと難しいですが、つまり、新声社(アーケードゲーム雑誌「ゲーメスト」の出版社。1999/09/06に倒産し、全ての業務を停止。)が倒産した時。あの時は本当に突然だったため、私はまさに呆然としてしまいました。今までずっと続いていたし、これからもずっと続いていくだろうと思っていた物が突然にして失われると、かなりキツい物があります。(まぁ、だからこそアルカディア創刊が非常に嬉しく聞こえたのですが)。
冷めてしまったとはいえ過去のしがらみもあるので、私はSNK死亡につき、しばらく喪に服すことにします。15フレームほど。