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panizziの日記: 株式上場

日記 by panizzi
株式上場
三上太郎
講談社文庫
560円
4-06-184809-7


さきほど来の首都圏問題について、先々回の役員会から冷静にメモを取り、
その整理をしてみたのですが、二つの重要な点に気づきました。第一に感じたことは、
悪い時、うまくいっていない時のすごし方を知らないことです。この十年余り、
順調に推移しすぎたようです。
悪い時のやり方を知らないから、論議が一人歩きをして、さらに悪い方向に向ってしまう。
言葉だけが過激になり、心がますます傷ついてゆく。その分だけ前向きの方針が出てこなくなる、
この点、まったく不幸なことだと思います。(中略)
 二点目は、よし悪しの判断基準が一定していないことです。
同じ事実に対して会長の叱責があり、担当役員の弁明があり、他の役員の批判が出る。
そのことは当社のよいところです。ただし、その判断の基礎になっている数字基準が違っていて、
それぞれ自分の主張に都合のよい部分を取り出して使っています。
この点は論議の出発点として整理しておかないと、
ますますおかしなことになるのではないかと危惧しています。



なんか同じようなことを経験した&しているような気が…。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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