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panizziの日記: マルチ・ビジネスチームの創設

日記 by panizzi
Diamond Harvard Business Review August 2001
Coevolvong: At Last, a Way to Make Synergies Work:
共通化のシナジー創造経営より抜粋。

要は、ミーティングは都心の息抜きできる場所でしなきゃだめってことですよ(違)


マルチ・ビジネスチームの創設

 共進化をうまく進めるためには、マルチ・ビジネスチーム(事業部横断チーム)
を設けることも欠かせない。
事業部同士がチームを組んで、コラボレーションを指揮するのである。

 このようなチームを有効に機能させるには、まずは、頻繁にミーティングを開くのがよいだろう。
共進化を得意とする企業では、ミーティングは少なくとも月一回のペースで開かれ、
最も重要なイベントの一つと見なされている。その内容は共通の関心事項についての議論であり、
例えば、こんな具合である。
・最新の経営データの確認
・競合他社の動向
・顧客の意見
・技術の開発状況

 もちろん、データを重んじながら実際的な議論を展開する。
一部の事業部が直面する戦略上の課題について意見が戦わされることもある。
ミーティングのたびに出張していては時間がかかるので、
テレビ会議を多用する場合もあろう。

 また、時には息抜きの時間も設けられる。
イーライ・リリーなどは、ロンドンのようなアピール度の高い場所でミーティングを設定し、
参加者がショッピング、パブめぐり、観光などを楽しめるようにしている。


 頻繁にミーティングを持つことのメリットは、改めて述べるまでもないだろうが、
事業部長達がコラボレーションのチャンスにめぐり合えることが何より重要である。
これとならんで重要なのが、コラボレーションの促進に役立つ人脈と信頼を築けることだろう。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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