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680224 journal

parsleyの日記: SARS雑感(続) 2

日記 by parsley
またSARSの話題で少し話しをした。日本脳炎などもっと重篤な感染症があり、日本でもわずかだが発生している。それを考えれば、SARSが発生しても驚くことではないし、治療法が確立していないといっても、人間の体はそんなにやわじゃない、と。ニュースはすこし騒ぎすぎではないか、と。

もちろん診断がつかなくて、家でおろおろしているうちに、手の打ちようがない事態になってしまうということは避けて欲しいので、ニュースにするのは重要だと思う。
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  • 今日、WHOがSARSの致死率を数%から13-14%に上方修正してます。

    日本脳炎もいったん発病したら致死率が40%くらいありますけど、
    そもそも2000人に1人程度しか発病しないですし、ヒト−ヒト間の
    感染はないとされてますから、それに比べたらやっぱりはるかに
    SARSの方が危険だと思いますよ。

    比較として真っ先に思い付くのはやはり1920頃のスペイン風邪
    (インフルエンザ)ですね。もしも今が当時のように国際間の
    連絡が薄く、科学知識の進んでない状況にあれば、世界中で
    数十億人の感染者と数千万人規模の死者が出たろうと思います。

    私もマスコミあたりの騒ぎ方がおかしい、というのには同意です。
    ただし「騒ぎ過ぎ」と思ってるのではなくて、騒ぎ方のベクトルが
    ずれてるというか事実と仮説の見分けがついてない記事があまりに
    多すぎると思いますね。

    #何も今回に限ったことではなく、BSEのときもそうだったけど。
    • コメントありがとうございます。私自身が専門家でないので伝聞情報をばらまく悪しき種になっていることは理解した上で返信させていただきます。

      WHOの上方修正の値自体には評価を下せませんが、既に(忘れましたエボラでしたっけ?)出血熱と同程度という報道がまず流れています。危機感を煽って対策とするのは一次策として必要なことかもしれません。

      スペイン風邪との類似(北京での20歳代の罹患率)も指摘されていますが、これは中国独自の現象ではないかと想像(根拠全くなし)しております。

      マスコミの報道については、治療と感染抑止とは全く別の問題であるということが殆ど認識されていないような気がしています。

      感染抑止は無理としても、治療法がない現状でも、快復は大丈夫だと確信しているようです。(また伝聞情報)

      まとまりのないコメントであることはお許しください。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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