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parsleyの日記: [タレ却下日誌]あなたを忘れない 8

日記 by parsley
明日1月27日、「あなたを忘れない」という映画が公開される。
2001年(平成13年)1月26日の19時14分に新大久保駅で発生した事故を忘れた人は少なくはないだろう。概要は、あえてWikipediaの新大久保駅乗客転落事故で見ていただく。
この事故後、列車非常停止ボタン、ホーム下の退避エリアなどが整備されたことは、これ以降の事故の被害減少に役立っているだろう。
さて、週末の映画鑑賞はいかが?

公式サイト:あなたを忘れない

まぁ、この事故については、嫌韓だのなんだのと言う話は忘れてみましょうや。

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映画化は知っていたが、明日公開だということは、さっき知った。急いでいたのを理由にして、推敲が済んでいないことにはしたくないが、今日中の掲載。それなくば早期の却下をお願いしてみる。

最後の一文は蛇足ともいうが、いずれにせよそういう話題で沸騰する可能性がある以上、止めておく。

鉄ローカルな話題でしずしずと進むのが一番いいな。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • わたしは、この事件については、線路に入って救おうと試みた方はまったく誉められません。そもそも線路に入る行為が危険で、さらに失敗しているからです。
    もし、これが救出成功していれば「勇気ある行動」と言ってもいいのですが、残念ながら自らも列車に巻き込まれてしまっていますから、愚かとしか言いようがないでしょう。駅に侵入するときの列車速度は 30km/h ぐらいと結構速いので、ホームに引き上げて救出するのはかなり困難です (成功例もあるみたいですが)。列車が頻繁に来る山手線で、素人が線路に入って救出するなんて無謀以外の何者でもないと考えます。当時から存在していた緊急停止ボタンを使用するか、駅員に伝えるかが望ましい行動だと思います。
    この方が日本人ではなかったためか、マスコミではこの行動を批判することがためらわれてしまったのが残念です。もし日本人が救出しようとして失敗していたのであれば「線路に入るなんて危険すぎる」という意見もそれなりに出てきたはずです。

    その後、同様の事故を防ぐにしても、「線路に入るのは危険です。非常停止ボタンを押しましょう。」と喧伝するべきだったのですが、しばらくの間、前半を削除した「非常停止ボタンを使いましょう」だけの啓発になってしまったのはマヌケでした (現在では前半も広報されています)。さらに、JR 東日本なんて巨大な慰霊碑まで作ってしまいました。慰霊碑を作ること事態がマヌケなのに、JR 東日本が費用負担している (==わたしの払っている運賃が使われている) のは許せません!! 遺族がうるさかったから仕方ないかもしれませんが;-)

    こんな映画を作るとなると、また「線路に入って救出しよう」という人が増えそうです。正直なところ、広く公開するのはやめてほしかったです‥…。むしろ、線路への飛び込む自殺防止も兼ねて「マネをしてはいけません」という映画にするべきだったでしょう;-);-)
    • 却下が早々に<意図>決まったので、すっきりした気分で返答させていただきます。 まず、コメントの前に

      映画の宣伝じゃありませんよ~

      ま、これぐらいは遊ばせていただきましょう。
      基本的には発言には同意です。そのためにわざわざWikipediaをだしてみたわけで。現時点でのWikipediaをすみずみまで読めば、基本前提がセットされます。これが後で変更されることがWikipediaを参照するなといわれるゆえんで。
      以下、反論ではありませんので、気を悪くされる部分がありましたら申し訳ございません。始めの部分(引用は省略)はそのとおりですし、緊急停止ボタンを押すのがお勧めでしょう。当時の新大久保駅にあればですが。<ここですね。
      ま、存在していなくても、「飛び込むな!」が正しいでしょう。

      次の段(いや、段落は切っていませんでしたか、すみません)で、日本人かどうかという点に話題が移りますし、実際に映画もその点に注目しています。ただし、注目している観点は違いますが。

      非常停止ボタンの設置はすすみ、その認識もおなじように進みました。いたずらによる事件も比較的少なく、酔っ払いの誤報などは、危険防止という観点では有意でしょう(ただしコスト的にPayしているかはJR職員でないので判断できません)

      慰霊碑の件については、Wikipediaをもう一度読んでいただくとして(いや、誰かというのは、targzさんは読んでいるでしょうので、それ以外のこのコメントを読んでいる人ですよ)
      問題は、損害賠償の件です。一度ここでやめておきます。どちらの意味に解釈してくださってもかまいません。(実は眠いだけです)

      さて本題です。本題は映画の話です。
      事実だけを書きます。あえてこの話題を知っている人には[余計なモノ]とされようとも。三名が死にました。一名は原因となった人です。ほかに、(私の言い方なのでかっこ付き)「巻き添え」という人が二人います。そして映画で描かれているのは、そのうちの一人だけです。

      他のコメントで省略しすぎていることがあれば、ごめんなさい。
      再度質問があればこたえます…が私がこたえても仕方ないでしょう
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      • >問題は、損害賠償の件です。一度ここでやめておきます。どちらの意味に解釈してくださってもかまいません。

        これについては、「遺体が1人だけだった場合に想定される損害」と今回の損害額 (遺体は3人) でどれだけ差があるかが、判断の分かれ目になるでしょう。以下、非常にドライな議論をすすめていきます;-)

        もし「救出活動」を試みなかった場合は「1人だけ死亡」と予想されますが、この場合は JR がその人に損害賠償を請求するのは全く問題ないでしょう。ところが、今回は「救出活動」に失敗し、遺体は3人となりました。線路に落ちた人間を引き上げようとしたのですから、遺体は重なりあっていたり散乱していたはずで、現場検証に時間がかかったことでしょう (遺体の各部位が誰のものであるか同定する作業が大変なはず)。そうすると、遺体が1人だけの場合よりも列車の停止時間が長びくと考えられ、損害額が増加したと思われます。

        つまり、「遺体が1人だけだった場合に想定される損害」と実際の損害の差額を折半して、2人に請求するのが妥当だと思われます。ただし、差額があまり発生しないのであれば、世論を考慮して損害賠償を請求しない判断もありでしょう。当初 JR が請求した被害額の内訳は知りませんが、もし、3人で折半して請求したのであれば、それはまずいでしょう。

        そして、差額請求することで「線路に入って助けることは命を失なう可能性に加えて金銭を失なうリスクがある」ことを知らしめるわけで、同様の行動を抑止する効果が出ます。命を賭けて助けようとするのは、その道のプロだけに許された行為でしょう。素人がするべきではないと考えています。

        実のところ、わたしが腹を立てているのは、線路に入るという行動を起こした本人よりも、これを美談として扱おうとする人々 (マスコミ等) です;-) 本人については、自身のポリシーとして行動したのですから、結果として「犬死」になったとしても、それはそれでいいでしょう。でも、これを無謀行動として報道しないことは問題です。
        だからこそ、今回の映画も相当頭に来ています;-);-) 収益を全額、新大久保駅のホームドア設置費用として寄付するなら認めてもいいですが。
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        • なるほど、コメントいただいた意図が読めました。

          まず
          再び「飛び降りるな!」を一行費やして書かせていただきます。今回のコメントの要約です。

          それだけでも読んでくれるだけの人が増えることがあると思ってのことです。
          続く形式的反論(?)よりも先に読んでくれる人がいるでしょう。

          結果として却下されていますが、美談として扱うマスコミについては、私も先棒を担ごうとした一人といえるかもしれません。しかし事実を伝えるための情報源を提示しただけです。それがあの映画がよいか、Wikipediaがよいか、それとも他の情報源がよいかというのは別ですし、各人が判断すべき問題でしょう。

          差額請求についてはいろいろな考えかたがあるでしょう。そもそも、当初二人にも請求があったということを私自身知りませんでした。(そしてそれが事実かどうかも知りません。)

          損害額算定については、立ち会ったこともありません。今回のケースとは異なりますが特急の払い戻しなど具体的に金額が想像できるものから、制動機損耗費(?)など細かく費目がわかれているとも聞いています。

          請求対象が誰になるかという問題については、JR東日本の行動のぶれが疑問と思っています。請求すべきならば請求する。世間の評判が云々という問題で撤回したのならば、株主から疑問を呈されることになるでしょう。

          いただいたコメントに、正しくコメントを返せているかどうかさえ怪しい状態で申し訳ありません。
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          • いえいえ、parsley さんが「線路に入って救出することはよくない」と考えておられることが分かっただけで、十分安心しました。「線路に入ってでも救出すべき」という考えの持ち主かと危惧していましたから……。

            この事件自体については以前からいろいろ議論されていますが、せっかくですから「映画」の話題をしてみます。

            わたしが一番不思議に思っているのは、「2007年1月公開」というタイミングで、この事件を取り上げた映画を作った意図は何なのかということです。映画を作るならもっと早くに作ってもいいのに、6年も引っぱっています。追悼試写会に天皇陛下まで呼んだらしい (ニッカンスポーツの記事 [nikkansports.com]) ので、すごいウラがあるのではと思ってしまっています。

            考えられる1つの目的は「自分の命を投げ打つことを美とする価値観の刷り込み」です。そして、防衛省への昇格とからめて考えると、非常に危険な香りがするではありませんか;-);-) わたしの思い過ごしかもしれませんが、そういう意味でも、この映画の配給状況は注目です;-)
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            • 「線路に入って救出…」については、誤解なくtargzさんのコメントを理解しているつもりです。ただ実際に自分の大切な人がといったシチュエーションで正しい判断を下せるかどうかまでは、自信がもてません。<話を戻してしまってどうする。

              ただ衝動的に行動を起こしてもなにもよいことはないということは、全てのことにあてはまるということを、この事故からも思い知りました。そして、
              覚えておきます。伝えます。

              映画の上映時期や、その報道については深く考えませんでした。
              ただ、製作に時間がかかるということは「日韓合作映画」という性格からしても、想像できます。そしてそれが今の日本の政治や

              わかりませんので、ここでやめておきます。
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            • また一つ「美談」が増えてしまいました。

              否定でも肯定でもなく事実だけを

              # 宮本警部に敬礼!って気持ちは同じくありますが
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              • 今回の場合は警察官だけに、映画で話題になった一般人とは区別して議論する必要がありますね。
                警察官の場合は、市民の命を救うことが職務の1つで、その際に自らの命を投げ打つことがあっても仕方がないわけで……。

                ただ、新聞報道によると、列車が近付いてきたとき手を振って列車に合図したらしいのですが、これについては「頭悪すぎ」と言っておきます;-) 列車は急に止まれないので、まず対象者を線路から引き離すか、それが無理だったら2次災害 (警察官が列車に巻き込まれること) を防ぐために、線路から逃げて列車停止ボタンを押す必要があったでしょう。

                とにかく、「列車は急に止まれない」ことを知らない人が多すぎますね。フルスピードで走っていたら停止まで600m程度かかります。この知識さえあれば、いかに「線路に入って救出する」のが無謀な行為か、分かるだろうに。
                本当は、鉄道会社も「無謀行為だ」と広報したいんでしょうが、これだけ「美談」が多すぎると、無謀行為として広報しにくくなってしまうんですよね……。美談をないがしろにせず無謀行為として広報できればいいんですが。
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