parsleyの日記: 何かが間違っているか 私の理解が間違っている 3
日記 by
parsley
最近のニュースではないのだが、今月分ではある。
裁判員裁判、初のやり直し 「遺体なき殺人」 差し戻しの2審判決が確定へ(MSN産経ニュース)
まずは記事を読む前に解説の流れ図を見ていただきたい。どこか変だなと思わないだろうか?一審判決に検察側が控訴し、高裁で「破棄、差し戻し」。被告側が上告。え?図が省略しすぎなのか、記事本文を読んでもよくわからないことになっている。その上、矢印に従って進んでみると、高裁へもう一度戻ってきてから確定があって、その次の矢印の先に「差し戻し審開始」。ちょっとちょっともう少しわかりやすく説明してくれ。
併合犯の問題とかなんじゃないかな?強盗殺人か強盗致死か、正犯、共犯関係などと貧しい法律知識で考えてみるが、情報が不足していてわからない。
裁判資料(判決文)とかを見てみるのが一番よさそうだな。新聞記事の意味がないぢゃん。
図だけ見ると (スコア:1)
高裁の「一審判決の破棄差し戻し」と言う判決に対して、被告側が不服で上告。
最高裁でその上告が棄却されたので、高裁の「一審判決の破棄差し戻し」と言う判決が確定
で、地裁で差し戻し審の開始。と言う流れじゃないかなと。
Re:図だけ見ると (スコア:1)
ポイント1.一審判決の懲役15年判決が高裁で破棄差し戻しされたのに被告側がどうして上告するのか?
ポイント2.(これは因縁に近い部分もありますが)三審制が当然とはいえ、それをぐるぐる回るようなことして、
下級審は上級審の言いなりになれというヒエラルキーを感じます。
法曹界に詳しい人が教えてくださればと思って書いただけの、チラ裏です。
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Re: (スコア:0)
ポイント1.一審判決の懲役15年判決が高裁で破棄差し戻しされたのに被告側がどうして上告するのか?
控訴したのは検察側であって、要は一審が罪状を軽く見てると判断したわけです。それに対して二審が「その可能性あるねもう一回審理しろ」といったわけですから、被告側が「いやいや、一審のまま確定させてくれ(重くなるのはいやだ)」に対して、最高裁が「ダメ。もう一回最初から。」になったということでしょう。
ポイント2.(これは因縁に近い部分もありますが)三審制が当然とはいえ、それをぐるぐる回る