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pasasの日記: 技術者と営業

日記 by pasas

僕は基本的には技術者的な人間だし、今もプログラマとして金を稼いでいるので一応技術者と呼べると思う。

学校などでは「よいものは必ず評価される」とか「よい製品は必ず売れる」とか説いている先生も多数いる。
けど、比較的小さなベンチャー企業で働いてみて思ったことは、そういう考え方は錯覚であるということだ。

世の中というのは自分が考えているよりもずっとずっと複雑で、人間関係とか、政治的な問題とか、慣習とかそんなので成り立っている場面もある。
「接待」なんていうのはその典型だろうと思う。
言葉でそれらを否定することは簡単だけど、それが現実というものだ。
その現実を理解して、技術者の作った製品を商品として売ってくれる人が営業さんだと思う。
営業さんが売ってくれないと、技術者さんの給料はもらえない。
もちろん技術者さんがよいものを作らないと、営業さんは売るものがない。

ビジネスってそういう関係の上に成り立っていると思う。
ビジネスって難しいなぁ。
技術者さんも営業さんも少しだけでいいからお互いの仕事に目を向けたらいいんじゃないかな?
そうすれば「オレは技術屋だから…」とか「オレは営業だから…」とかいう言葉は出てこないと思うんだけど。

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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