pasasの日記: 電子投票と社会的合意
日記 by
pasas
電子投票に関するタレコミがあった。
この中で「投票結果はフロッピーで」というのがあったけど、まぁ仕方ないなという感じがする。
インターネットを使った転送だとやっぱり若干の不安はあるけど、電話回線でクローズなネットワークを構築すると、
改竄の危険は少なくなるのではないかな?
あと、選挙結果って改竄は NG だけど漏洩は OK なので。
コメントの中でもあったんだけど、新しい技術を取り入れる時には社会的合意っていうのが難しいと思う。
選挙のようなものだと、幅広い世代が関係するから、すべての世代から合意を得るのは価値観の違いなどから難しい。
だから、とりあえずは電子投票を浸透させて、何年後かにオンライン集計に移行するという方法はアリだと思う。
その間に電子投票の問題点とかも明らかになって、改善できる点もあるかもしれないし。
ところで、ずっと前にデパートの福引をひきに行ったら、ガラガラ廻すヤツではなく、
ボタンを押したら画面のアニメが動いてあたりを判定するものだった。
そのとき、はずれをひいたおじさんが「やっぱりコンピュータはだめだよ。昔っからの廻すヤツじゃなきゃあな。」とか言ってた。
これが社会的合意の難しさだと思う。
やっぱりおじさん世代には機械式のほうが合意が得やすく、コンピュータ式は合意が得難いようだ。
(とはいえ、僕も個人的にはガラガラ廻すほうがドキドキできるから好きだ。)
しかし、このときのおじさんは重要なことを忘れている。
確かにコンピュータ式は当たりとはずれの操作が可能だ。
ただ、ガラガラ廻すヤツだとしても、その機械の中に当たりが入っているという保証はどこにもないのだ。
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