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pascalさんのトモダチの日記。 スラドのRSSを取り込んでみよう。

13604209 journal
医療

torlyの日記: okitetasenni

日記 by torly

ペドフィリアの脳の構造と表現型
 2013年の記事。これまでペドフィリアの構造的神経イメージングについての研究は乏しく、結果も一貫しない。初期の研究では扁桃核の縮小、前部灰白質に目立つ薄さなどが指摘されてきた。一般人の代わりに前科のあるなしで比較すると白質のみの欠陥が目立つ。前頭部や大脳辺縁系のネットワークの構造的欠陥という仮説と共に、そうした構造的問題がペドフィリア特有の表現型という形で観察できるかどうかをアレする。男性のペドフィリア犯罪者と、性犯罪を犯していない犯罪者のグループの灰白質を、voxel based morphometryの断面図と相関的な全脳分析で比較する。ペドフィリアは対照群と比べて右扁桃核が小さく、ペドフィリア内では小児性愛的関心と再犯性と左背外側前頭前皮質(dorsolateral prefrontal cortex)および島皮質の灰白質の薄さが関係している。被害者の年齢の低さは両側の眼窩前頭皮質および角回の薄さと強く関連している。神経学的異常としてのペドフィリアはcategoricalというよりdimensionalであり、多面的な障害であると考えられる。

世界で一番明るい超新星は渦巻くブラックホールかもしれない
 日本語記事がある
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8859_asassn15lh

光の速さの量子暗号: リピーター全部光子で作る
 クラスタ状態を利用し、常温でのデモンストレーションもある。日本語記事はこれだろうかしらん
http://www.ntt.co.jp/news2015/1504/150415a.html

13602880 journal
日記

mkrの日記: 栗城史多氏 2

日記 by mkr

一定時期からおかしなバックがついたとのウワサも雑誌等で見かけたことがある。リスク軽視に傾いてる雰囲気、エベレストというネームバリューへの固執から配信プレッシャーに負けてるのかなと。順調なステップアップすれば今頃、いやもっと以前にもっと実力ある登山家になってたのではないか。

個人的には、スポンサー選定とかセルフプロデュースに失敗した野口健という認識。野口健氏はあまり山に登らないし登山雑誌にはほぼ載らないけど世間的には登山家という立ち位置での収入確保が秀逸。

配信で収入を得て登山というのは方向性を間違えるとやばいのか。海外の登山家は冒険性よりも「世界の美しい山」とかの撮影や、危険に見えて実は危険じゃない登山シーンとかエクストリームスポーツ撮影やってる気配。日本だとイモトアヤコ周辺が良い位置?野口健の席は二つも無さそうだし。

There are old climbers and bold climbers. However, no old and bold climber.
old ってか experienced なんだけどまあ語呂合わせのこれ頭に浮かぶ。

追記:
栗城史多という不思議
https://www.moriyamakenichi.com/2017/06/blog-post.html
こういう評価、似たような事を感じていた人は多くいたと思う。

13602563 journal
医療

torlyの日記: okitetasenni

日記 by torly
ペドフィリアのための再犯予防治療
 2005年のフランス語記事の翻訳。なっがい概要…と思ったらケーススタディ入ってた
 フランスでは1998年に性犯罪者の治療を義務付ける法律が投票によって支持されたが、多くの精神科医はそのためのトレーニングを受けていない。外来法医学的診察においては1992年から性犯罪者が治療の対象であり、1994年からはグループ療法が提供されている。最初の治療モデルは北米式の行動認知療法とPithersの再発予防モデルだった。
 行動認知療法の理論においては、ペドフィリアは正の報酬によって維持される、獲得された性的嗜好とみなされる。Pithersは再犯を高リスク状況においてのみ起こるものとし、高リスク状況は常に前触れの後に訪れるとした。北米における再犯予防は、ペドフィリアに高リスク状況と前触れを特定する手助けをし、そしてそうした状況に耐えるための技術を培うことに焦点を当てている。そうした技術には共感、社会的スキル、認知の再構築、自尊心といったものが含まれる。
 これらを取り入れるにはフランスの文化的文脈を考慮する必要がある。とりわけ、フランスにおいては精神分析と自由連想法への依存度が高い点でそのまま北米式の心理療法を取り入れるのには患者にも治療者にも困難が多い。また、体積変動記録器(性器のアレのことだろうか)も使えない。そこで筆者らはPithersの再犯予防モデルを取り入れ、しかし患者に自由に喋らせることにした。犯行内容はPithersの高リスク状況と前触れの発想に基づき分析される。セッションの多くは非指示的だが、セラピストは適切だと考えたときに患者らに自分の犯行について考えるよう促す。そうした流れの中で被害者への共感、認知の歪み、感情のコントロールといった重要な問題について自然と取り組む雰囲気を作っていく。ポストグループミーティングにより、セラピストはそれぞれの患者にとって重要なテーマを引き出すことができる。セラピストがあらかじめテーマを定めなくても、患者らが自由に懸念について話すことができる限り、重要な問題を自発的にセッション中に取り上げることができるようである。
13601356 journal
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torlyの日記: オキテタセンイ

日記 by torly

ペドフィリアは独立した分類単位たりえるのか?
 2013年の記事。成人および児童に対する性犯罪の経歴がある者と、どちらでもない対照群の3グループからなる304人の男性のサンプルを対象にした研究。児童への性的虐待、あるいは児童ポルノの所持で罪に問われたことのある者のうち、27%が同質的かつ明確な潜在的クラスであると分類された。さらなる分類分析はペドフィリアサブグループという発想を裏付けした。このグループは成人よりも児童を好む傾向において、性的逸脱を測るアレにおいてより高い得点を示した。犯歴のある者はファイルベースのサマリー指数(何やってるんだ? と思って検索してみたがこの概要しか出てこない…)においてペドフィリア的選好を示す傾向が強い。すなわち、ペドフィリアは明確な臨床単位であると言える…らしい。

Google、Now Launcherやめるってよ
 そうだね、2017年2月の記事だね

トランプ政権の科学アドバイザー指名にやきもきする科学者たち
 そうだね、2016年12月の記事だね…
 オバマ政権に比べると遅いが、その他歴代大統領(特に共和党)と比べるとまだ(この時点では)遅いとは言えない。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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