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patagonの日記: [読書]洗面器でヤギごはん 世界9万5000km自転車ひとり旅III /石田 ゆうすけ(著)

日記 by patagon

洗面器でヤギごはん 世界9万5000km自転車ひとり旅III
石田 ゆうすけ(著)
単行本: 224ページ
出版社: 実業之日本社 (2006/11/1)
ASIN: 4408008060
サイズ (cm): 19 x 13

1995年夏から2002年末までの7年半をかけた自転車での世界一周の記録。各地での茶・食を中心としたエッセイ。最初は各エッセイがぶつ切りに感じられる。どこから読んでもOKのような感じ。しかし途中から各章の繋がりが感じられる。アラスカ、北米、南米、ヨーロッパまでは感じられない。アフリカ、アラブ、アジアは感じられる。酒は南米、ヨーロッパ、アフリカではワインが、アジアではビールがポピュラーらしい。それと米というのはアジア中心かなと思っていたが、アフリカやヨーロッパ、アラブでも食べられているようだ。

数日が1行で語られていたり(ロンドン-パリ)、1ヶ月が数行で語られていたり(パキスタン)、半年が2,3ページで語られていたり(ロンドンで部屋を借りて、弁当屋さんで働いたとき)、凄い。さらりと書かれているが著者の中では凝縮された何かがあるんだろうなぁ。

本を読むと、個人的には衛生的でかつ美味しそうなのはスペインのような気がする。砂漠地方は運輸・気候の関係からか食が単調なようだ。

ベルギー 「ゴディバはダメよ。高いだけ」、チョコレートはレオニダスというのがいいらしい。
スペイン バル(BAR)のタパス(カウンターの上のさらに盛られた料理か?)、生ハム 美味そうだな。

意外と思ったのは北米に関する記述が少ない。日本農業者新聞 2005年 食に関する連載なので北米の食文化は日本ではそれほど珍しくないと言うことで単行本には収録しなかったのだろうか?

石田ゆうすけのエッセイ蔵
7年間チャリ世界一周

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