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patagonの日記: [読書]暮らしの鳥ごよみ/城野 茂門(著)

日記 by patagon

暮らしの鳥ごよみ
城野 茂門(著) きのしげと
単行本: 245ページ
出版社: 海鳥社 (1992/03)
ISBN-10: 4874150136
ISBN-13: 978-4874150139

この2週間に読んだ本。Amazonにはまともな情報がないので出版社のものを
海鳥社ブックス 暮らしの鳥ごよみ 城野 茂門

福岡の出版社 海鳥社 1992年出版のもの。これが新品として図書館に入っていた。重版もないようだし、奥付を見ても1992年3月25日 第1刷発行となっているだけ。今まで出版社にあったのだろうか。そして誰か読みたいと希望出したのだろうか。

1920年生まれで兵役・従軍経験がある著者。戦後、福岡県庁、県立文化会館に勤めたようで、鳥好きだった著者が、出入りの西日本新聞記者、毎日新聞記者、読売新聞記者との付き合いのなかで、マスコミに引っ張られたり、出版社と付き合うようになったらしい。この本は好きな鳥のことを頼まれ毎日新聞に2年にわたり連載したものをまとめたもの。春・夏・秋・冬と季節ごとに、著者の自宅近く(福岡市内)にやってくる鳥や、昔旅行のさいに見た鳥を対象としている。写真は友人・知人や本人が写したもので小さいが、鳥の鳴き声やその鳥にまつわる著者の思い出がやさしい目線で描かれていてほんわかとした気分になる。今、お元気であれば87歳、会ってみたいと思わせる人だ。

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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