patagonの日記: [ネット]「ゲド戦記」で知られる作家のル=グウィンが、Googleブックをめぐる和解を不服として、米作家組合を脱退 2
日記 by
patagon
彼女らしいな、というのは置いておくとして、大きなニュースなのに意外と話題にされてない。やはりBig Brother相手にたてつくことは出来ない、意味がない、無駄、どうしようもできないという空気なのだろうか。
「ゲド戦記」の作者、Googleブック和解を「悪魔と取引」と批判 - ITmedia News
「ゲド戦記」で知られる作家のアーシュラ・K・ル=グウィン氏が、Googleブックをめぐる和解を不服として、米作家組合を脱退したことが分かった。同氏は米作家組合がGoogleによる書籍の電子化を認める和解を交わしたことを「あなた方は悪魔と取引することにした」と公開書簡で批判している。同組合が作家の権利を守ってくれることに感謝して、多額の会費を払ってきたが、Googleとの和解はそれを裏切る行為だと述べている。
同氏は、米作家組合は脱退するが、Googleの書籍電子化に反対している米著述業組合などの団体にはこれまで通り加盟を続けるとしている。
なんでそんなに怒るのか (スコア:1)
うちなんかでは、グーグルブック検索の推進には、ほとんど諸手を挙げて大賛成です。
まあ支払い手順が明確化されてないとかの不安要素もあったけど、
ウェブ検索やYouTubeと比較して道徳上の問題が大きいとは感じません。
むしろ人類文化への革命的貢献に見えます。
スニペット表示はとてもよくできていて、それすら外させることもできる。
絶版書籍のコピー販売も、収入の大半は権利者に渡る。しかも金銭的にノーリスク。
権利者として、対象書籍へのアクセスがよくなるという利益こそあれ、不利益があるとは思えない。
ウェブ検索では、グーグルは広告で利益を得て、ユーザーもサイトオーナーも恩恵を受けています。
ブック検索でもそうさせてほしかった。日本が対象外になって本当に残念です。
Re:なんでそんなに怒るのか (スコア:1)
個人的には権利者(作家、出版社)が満足できるものであればいいかなと思っています。