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patagonの日記: [映画]怪しい映画撮影ごっこを大いに語る

日記 by patagon

映画 リトル・ランボーズを見た。少年達のコンテスト応募のための映画製作がストーリー。ほのぼのとする映画。最後の15分でもっていく感じ。舞台は1980年のイギリス(*)。

二人の少年が中心なのだが、少年の家庭環境も大きなポイント。一人は父親が居ず、またプリマス同胞協会という厳しい規律のもとに育てられ、テレビや映画などの娯楽を禁じられた生活を送る気弱な少年。もう一人の少年も父親が居ず、母親も家を空けがちで(映画では男を追ってスペインに行っていて電話での出演のみ)家族はほとんど兄だけ。家業で営んでいる老人ホームや兄の食事や身の回りの世話をさせられている悪がき。

映画「リトル・ランボーズ」、原題は「Son of Rambow」。スタローンのランボーは「Rambo」なのであえて「w」をつけている。二人の少年を中心として、学校の同級生、上級生、フランスからの留学生と作る映画なので邦題はよく出来ている。原題の「Son of Rambow」の通り、ランボーの息子と知人の大佐という設定で、捕らわれた父ランボーを探すというストーリーで二人の少年は映画を撮る。

映画作りごっこっはやったことないが今だと面白いんじゃないかと思える。やっておけばよかった。しかし機材、皆の家になかったもんなぁ。買うにしても手の届くような額じゃなかった。最近は安いよな。ケータイでも撮れるし。

* 1980年の映画コンテストがテレビで放送されているので1980年と思っていたが、Wikipediaによると1982年のことらしい。

リトル・ランボーズ - Wikipedia
1982年のイギリス。父親の居ない11歳の気弱な少年、ウィル・プラウドフットは規律の厳しい教会の影響下で育てられ、テレビや映画などの娯楽を一切禁じられていた。ウィルの唯一の娯楽は空想し、ノートなどに落書きをすることだった。そんな彼はある日、学校一の悪童であるリー・カーターと知り合う。彼もまた父親が居らず、更に母親も家を空けがちだったために必然的に自立しなければならず、子供らしい遊びができなかった。性格は正反対だが似たような状況下にある二人はすぐに意気投合し、そしてある時カーターの家で映画『ランボー』を観ることになる。ウィルは生まれて初めて観た映画に感激し、ランボーに憧れを抱くようになる。そしてウィルはカーターが自主制作しようとしていた映画に「ランボーの息子」として主演することを提案し、二人は撮影を始める。

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