「東洋科学」って言葉があるのかどうかわかりませんが、適切なトピックがなかったので、科学ってことで。

つぼのツボ

胃痛や頭痛だけど薬がないぞ、というとき便利です。
ちなみに私はアンメルツの温キューパッチ（シール状のお灸のようなもの）を持ち歩いております。つぼを覚えておいて、胃が痛いとぺたり、頭が痛いとつぼにぺたり、とやっています。飲み薬みたいに、飲みすぎて効かなくなった、ってことがないのが、一番すばらしい点です。

サイエンスライター森山和道さん発行の、NetScience Interview Mail。　

科学者にインタビューした内容が掲載されています。メールマガジンでも読めます。
アイザック・アシモフの科学エッセイ「空想自然科学入門」（ハヤカワ文庫）が難しくて投げちゃった私でも、かなり楽しんでいます。インタビューメールで「科学者の人となり」まで書かれているのが、楽しい理由です。

ちなみに私が読んでいて楽しかったのは、インタビュー28人目の黒谷（和泉） 明美氏（宇宙生物学、細胞生理学）。

Fairy Taleは、山村レイコさんのオフィシャルサイトです。

私は「三好礼子」名で彼女を知っていたので、サイトを見つけた最初は「この方は誰」？と思ってしまいました。
なかなか読み応えのあるサイトです。

このページは小粋なユーザエージェント委員会の peacock (20333)用です。
・・・オスの孔雀なら、確かに小粋かも。

行ってみたいけれどもまだ行ったことのない公園。
養老天命反転地です。
行ったことがある人の感想をぜひ聞いてみたいものです。

久々の日記です。３月はよそ見をしている時間が作れませんでした。

テラホークスは、周りの人に「知ってる？」と聞くと「知らない」といわれることが多くて悲しかった。 私はサンダーバードを見たことがないので、よけいお仲間が見つけにくかったのかも。ちなみにガンダムも見たことないです。StarWarsは食い入るように見ています。

こうやま の ほをむぺゐぢ さん　のところにあった
テラホークス　の詳細です。

WEBデザインワークフローをめくりつつ、自サイトに関するお絵描き中。

エンジニアしかいない集団（企業の一部署）のなかで開発をやると、
やれサーバの設計はこうだ、Javaはどう使うべきだ、といった議論をさんざんやる。
でも、どういう画面にするとユーザが使いやすくなるのか、 という議論がまるで、ない。

画面・ブラウザ内のどこに情報をどう配置すると探しやすくなるか、とか、
サイトの階層の深浅と使い勝手の関係とか、を考える設計者・エンジニアが
どうして近くにいないのだろう？と思うことしきり。
デザイナー職の人が入れば、また違うのだろうか？

以前からテムザックが気になっていたところ、朝日新聞の記事を見つけた。

家庭用ロボット　遊び心から地域の星に テムザック社長　高本　陽一さん（４７歳）

その後、 福岡市が「ロボット特区」提案 という記事をスラッシュドットジャパンで見つけた。
（福岡県、福岡市、北九州市が「ロボット特区」認定。）

朝日の記事にもちゃんと言及されていたのに気がつかなかった だけなのだが、
北九州市にロボット特区認定がおりたのは、 「テムザック（本社は北九州市小倉区）」
という実績があるからなのだな、といまさらながら納得（遅い？）。