raycyの日記: タッチタイプの変節。タイプライター全盛の、106だか キーがやたら増えちゃったりする前の、 一旦 世界の全てがタイプライターだけで書けていた頃の。
やっと1920年になってエサリッジ( Etheridge 1920, p.242)が次のような論評を書いている。
「今日大勢となっているのが視覚にたよって(何とか間違えずに)打鍵するタイプ法なのは残念である。……」と。
同じころ、当時コンテストで世界のチャンピオン・タイピストであったマーガレット・オウエン女史も、タッチタイピストと自称する大勢のタイピストが依然としてキーボードを見ながら打っているのを歎いている( Owen 1918, p.159 )。
山田尚勇『日本語をどう書くか』入力法および表記法のヒューマン・インタフェース学入門
タイプライタ入力法の発展:
Etheridge, Herbert , 1920, The Dictionary of Typewriting, London: Sir Isaac Pitman & Sons, 277pp.
Owen
(? Margaret B. Owen, The secret of typewriting speed, Forbes & Co., 1918 - 158 pages ?)
参考文献 - 中京大学、情報理工学部、伊藤 誠ゼミ
真性タッチタイピングかなっと。 それは McGurrinのとも近そう。
F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.IX, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250. (djvuファイル)
QWERTY People Archive: #McGurrin
手元に目をやることなく 打ち進められる、。
手元に目をやる、、
それは キートップの刻印の確認のためばかりに なされていたのではない。
体に染みつけて叩き込んだキーマップと 実際のキー位置と 自分の手の位置との合致具合
今日では ガイドフィンガー なんだろ F と J だかに キートップに ぽっちがついているが、、こんな風なもので ともかく 手元を見ずとも 指やら手が いまキーボードのどこにあるかがわかるから だからいま 安心してキーを打ててるわけである。
- また かえで♂さんは、、今日では パームレストに置いた手首を 不動点的に使用できるようになっている、 彼:かえで♂さんの場合には 特に。、、といった指摘も あったっけかな?どうだっけか。
McGurrinにとって、 指迷子になったときの頼りは "G" keyだった。 たしか。
- 1892年(October 1892)
- McGurrinのノウハウ公開第四弾
McGurrinのインタビュー記事。「G」から始める。指が迷子になったときも「G」に戻ればリセット。「G」に触れば大丈夫、「G」を起点にして そこから迷わず打てる。- インタビュー記事 "I just get a start off by feeling the G"
2012-06-17 マッガリンのタッチタイプ法の再現性確保は1892年10月
マッガリンのタッチタイプ法の(改良?)公開の歴史 - 葉仮名raycy - KliologY:
タッチタイプの変節 タイプライター全盛の 102だか キーがやたら増えちゃったりする前の、ころかな。 More ログイン