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音楽

ribbonの日記: オールアルカン・ピアノリサイタル

日記 by ribbon

調布市文化会館たづくりのくすのきホールは初めて。500人くらいの中ホールかな。
半分よりちょっと多いけど3/4はいなかった感じ。このホール、1フロアで、後がかなり急な斜面。途中から2階席扱いになっている。ただ、2階席部分から1階まではそのまま行ける。
エスカレータで上がると即入口。ただ入口前のスペースが狭く、開演前には入口前が混雑するのがなあ。ちょっとデザインが悪いんじゃないかと。
曲目は2つ。1つ目は 大ソナタ Op. 33。ソナタだけど4楽章構成。だいたい1楽章10分くらい。最初の曲はかなりスピードが速く難易度最高クラスかなあ。3楽章はゆったりとした感じ。
各楽章毎に人生の年代を割り当てているという、ソナタなのに?みたいな感じはある。しかし、曲そのものはよく出来ている。最後まで飽きない。アルカンそのものがめったに演奏されないけれど(難易度高いし)、もうちょっと演奏されてもいいんじゃないかなと思う。
ピアニストの森下 結さんは、各楽章間、やや長めに間隔を開けていた。楽章毎に雰囲気がかなり違うので、気分の切替をしていたかな。最後も、音が消えてから立ち上がるまで、じっくりと余韻を楽しんでいた。
15分の休憩後、今度はチェロの長谷川陽子さんと、ピアノとチェロのための演奏会用ソナタ Op. 47。この曲も4楽章ある。それほど挑戦的な感じではない。1楽章なんかはああ、ソナタ形式だな、と分かるような作り。落ち着いて聞ける。4楽章はかなり情熱的だったけど。
この曲、チェロはアンプだが、ピアノは譜面+めくり付き。よく見ていると、譜面を前に戻すところがあった。なるほど、繰り返しがあるのね。あと、スピードが速い部分で、めくりの人が間に合わず、森下さん自身がめくっちゃったのはご愛敬か。
チェロとピアノ、アイコンタクトで曲を開始する部分、ああなるほどこういう感じなのかと。
最後、立ち上がって挨拶するところだけど、めくり担当の人はピアノの後に。黒子なので拍手受けるわけにはいかないからそうせざるを得ないのは分かるけど、ちょっと所在なさげ。かといって、座ったままでもなあ。
アンコールは2曲。共にアルカンの作品。
1曲目は 歌曲集第五巻より、「楽器の声」(森下唯編曲 Pf+Vc)
2曲目は エスキス 48のモチーフより無番 「神を讃えん」
アルカンだと難曲というイメージがつきまとうんだけど、2曲目は全然そんな感じじゃない。確かに宗教曲っぽいなあ。

アルカンの曲はなかなか聴く機会がないけれど、結構いい感じなんじゃないかと思う。来年また演奏会あるみたいなんで、うまく日程が合えば又行ってみるかな。

13780138 journal
日記

ribbonの日記: ホタルック、残るかなあ。 3

日記 by ribbon

日経xtechによると、NECライティング売却とか。
ホタルック(と、LED版ではホタルック機能)、残るかなあ。あれは便利なので。

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Android

ribbonの日記: Moto G5 Plus アップデート

日記 by ribbon

今日降ってきた。2018-10までのパッチが適用とのこと。
ただ、G5 Plus は Pie にはならないので、どこまでパッチ出してくれるのかなあ。
高いだけあって、Xシリーズの方が長くサポートするようだ。

13743420 journal
Android

ribbonの日記: NoirじゃなくてOreo

日記 by ribbon

ほぼ1年前 に使い始めた Mota G5 Plus だが、今日Oreoが降ってきた。
ダウンロードと更新作業で約3時間。ちゃんと動いているようである。
ただ、一部のアイコンが丸くなっちゃったなあ。

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日記

ribbonの日記: 音のアーキテクチャ展

日記 by ribbon

21-21で今やっている展覧会。ちょっと覗きに行ってみた。
ある音楽からインスピレーションを得て作った映像作家の映像作品を上映しているというもの。音楽は常に鳴っていて、それに同期して映像が上映されているという志向。
音楽からインスピレーションを得て作った作品としては、ファンタジアとか、アレグロ・ノン・トロッポ(ネオ・ファンタジア)があるけれど、それとまはったく指向が違う。インスタレーション になるのかな。
おもしろいアイデアはあるんだけど、音楽に今一つ乗りきれなかったので、個人的には今一つだったなあ。

13739124 journal
日記

ribbonの日記: 技術書典5

日記 by ribbon

行ってきました。いやまあ、すごい人。少し遅めに行ったのですが、入るまで30分かかりました。なので、買えればいいな、と思っていたものは一部売り切れ。
Webフロント系がやはり多いかなあ。あとは、ハードウェア系。自作キーボードブースがいくつかあったので、結構流行っているんだなあと。計算尺を扱っているブースも2つあったなあ。さすがに若い人は知らないか。でも、おおざっぱな計算するときは便利なんだけど。
そのほか、デザイン系のものがいくつか。こういうのはなかなかないのでおもしろい。
商業出版系もいくつか来ていた。
PDFでの頒布が結構多い感じ。まあ、技術屋さんにはその方がありがたいか。場所取らないし。

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音楽

ribbonの日記: フィリピン・フィルハーモニック管弦楽団のコンサート(アランフェス、三角帽子、etc) 1

日記 by ribbon

何とかスケジュール調整が出来たので、東京オペラシティコンサートホールでの演奏を聞きに行った。当日券で。なにせ、三角帽子(しかも全曲版)という、日本だとそうそう演奏の機会がない曲をやるわけなので。でも、当日券の枚数は少ない割に、結構空席が目立った。1/2から2/3くらいの入りだろうか?
舞台向かって右側の2階席のかぶりつき。真下は1階席2-3列目くらいの所なので位置的にはまあまあ。オーケストラがよく見える。ただ、桟の高さがあまりないのと、椅子との間の距離がほとんど無いので(エコノミークラス並み)、ちょっと怖いのが難点。あと20cmくらいは欲しいところ。
楽団員の服装だが、男性の服は南国風。やや透けた感じのする白い、シャツみたいな感じのもの。
さて、曲目だが、最初はアランフェス協奏曲。普通は小品演奏してから協奏曲になるんだけど、今回は小品があと。かなりこぢんまりした編成。1st Vnが8人くらい。Cbも3人。基本2管でトロンボーンはなし。ギターの音が小さいので、編成小さくないと音聞こえなくなっちゃうからなあ。
ギター演奏は荘村清志さん。名前はよく聞くけど、生演奏は初めて。で、弾き出してみると、意外とよく音が聞こえる。
2曲目はロッシーニの「歌劇 セミラーミデ序曲」。この曲が始まる前に楽団員がどどっと入ってくる。1st Vnが12人になった。他もそれに合わせて増強。なるほど、人数が大きく変わるので、わざと小編成の曲を先にしたんだな。
この曲を聴くのはこれは初めて。でも、確かにロッシーニの曲だなあ、という、結構いい感じの曲。指揮者は楽譜見てなかった。手慣れた曲なんだろうなあ。
ここで一旦休憩。ちょっと偵察してみたのだが、オーボエ/ファゴット/イングリッシュホルンの奏者脇にちょっとした台があってなんか乗っけてある。たぶんチューナーっぽいものと、明らかにスマートフォン。前者は分かるけど、後者ははて?
休憩後は三角帽子。チューバ等も入る。ピアノとチェレスタは1人の人が掛け持ちの様子。打楽器奏者は数えてみたら6人いた(ティンパニ担当除く)。この曲はいろいろな打楽器結構使うからなあ。
歌手はバックヤードで歌うのかと思いきや、なんとステージ上に。1st Vn と2nd Vnの後、チェレスタの前あたりにいる。しかし、冒頭と真ん中くらいでしか歌わないので、残りの期間ずっと座っているのもつらいんじゃないかと。まあ、ドボルザークの9番よりはましかも。
冒頭の所は、打楽器奏者が全員でカスタネット。なるほど、あの音はああやって出すのか、と納得。かけ声をかけるところで1箇所ミスがあったのはご愛敬。テンポはややゆっくりめ。
演奏は結構いい感じ。ただ、やはり弦楽アンサンブルはもうちょっとがんばって欲しいところ。チェコ国立ブルノ・フィルハーモニーから比べると、やはり差が出てしまう(ああ、3年も前か)。金管はそうでもないんだけど、ただ、ピッコロ奏者がちょっと苦しい感じなときはあった。音楽の作りは、緩急を付けるところが多い感じ。こういう感じも悪くない。終曲の部分は溜めの部分も、たっぷり溜めているので、個人的には好みである。

アンコールだが、なんと、ソプラノ歌手に1曲歌ってもらうことに。これは良いアイデア。あれだけしか歌わないのももったいないし。さらにその後オーケストラの演奏。曲目だが、
・ Nicanor Abelardo 作曲 「MUTYA NG PASIG」
・ヒメネス作曲「ルイス アロンソの結婚」

だとか。前者はフィリピンの作曲家の作品。で、後者なんだけど、カスタネットを高速で叩く所がある。板の上に置いたカスタネットを叩いていたのだけれど、ちょっと追いつかない感じだった。あれは叩くタイプのカスタネットではなくて振るタイプのカスタネットの方がよかったかな。

演奏終了すると、普通は三々五々バックステージに楽団員が引き上げるのだけど、なんとステージ上で記念撮影している人がいる。なるほど、それでスマートフォンを置いていたわけか。

全体として、それなりに力のあるオーケストラだと思う。音楽監督の福村さんががんばって指導しているんだろうな。

13700936 journal
音楽

ribbonの日記: ハンドパンという楽器 7

日記 by ribbon

たまたま某所を通ったら、ハンドパンという楽器を演奏しているストリートミュージッシャンの方が。凸レンズみたいな金属を叩いて演奏するので、音色としてはスチールドラムに近い。ただ、音の高さがあまりなく(見た限りでは7-8音くらいしか選べない)、演奏する曲は制限されてしまう。
で、限られた音の種類で演奏しているのだが、どっちかというとヒーリングとか瞑想とか、そっちっぽい感じの音楽になっていた。ライヒのミニマルミュージックに近い感じ。しばらく聞き入ってしまった。

13700590 journal
音楽

ribbonの日記: ドブジンスキーのピアノ協奏曲第二番

日記 by ribbon

youtube で、たまたま引っかかった Ignacy Feliks Dobrzyński
https://en.wikipedia.org/wiki/Ignacy_Feliks_Dobrzy%C5%84ski のピアノ協奏曲第二番
https://www.youtube.com/watch?v=SPn0g-Fe598 のだが、
これがかなりよい作品。ショパンっぽい。埋もれておくにはもったいない作品。特に3楽章のリズミカルなピアノは名品だと思う。
ただ、ドブジンスキーの情報が少ないのが難点。IMSLPにもこの曲の楽譜ないし。

13585383 journal
日記

ribbonの日記: 五線譜の薔薇 音楽史を彩る女性たち

日記 by ribbon

ISBN4-88364-154-6
元々は、「ショパン」誌に連載されていた随筆を加筆してまとめた物。以下の12人分が載っている。

クララ・シューマン (シューマンの妻)
ジャクリーヌ・デュ・プレ(天才チェリスト)
マルグリッド・ロン(ピアニスト+指導者、ロン・ティボーコンクール創設者)
マリア・カラス(世紀の歌姫)
ジュゼッピーナ・ストレッポーニ(ヴェルディの妻)
ジョルジュ・サンド(ショパンの愛人)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロの復活者)
エディット・ピアフ(大シャンソン歌手)
サラ・ベルナール(大女優)
ファニー・メンデルスゾーン(メンデルスゾーンの姉)
マリア・アンナ・モーツァルト(モーツァルトの姉)
アルマ・マーラー=ヴェルフェル(マーラーの妻)

知っている人もいるし知らない人もいる。ただ、やはり時代なんだろうな。
結構子どもを無くしている人も多い。7-8人子どもがいても大人まで育つのは
2-3人くらいだったりする。あと、短い、劇的な生涯を送った人も多い。
でも、マルグリッド・ロンみたいに90台まで生きた人もいるなあ。

さらっと読めたけど、なかなかおもしろかった。

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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