ribbonの日記: 水の音楽 (青柳いずみこ) 3
日記 by
ribbon
ISBNでいうと、ISBN4-622-04267-3。
水の音楽、というタイトルだが、実際はサブタイトル「オンディーヌとメリザンド」
とあるように、メリザンド論が中心。ただ、そこに行く前に、ギリシャ時代からの
水の精やその類型、それらをベースにした絵画や音楽についていろいろと蘊蓄がある。
で、メリザンド論に繋がっていく。
最後に、水に関する他の曲とかに行くかと思いきや、メインはドビュッシーとラベル。
まあ、作者の興味対象がそこだからなあ。
音楽も、その背景を知ると、より良く理解出来る、というのは分かるけど、これだけの
知識を理解するのは大変だな、と思った次第。
国立国会図書館で書誌詳細検索すると (スコア:1)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003026333-00 [ndl.go.jp]
件名(キーワード)
[上位語]
[下位語] =>
[関連語] =>
というのが音楽と伝説についてしこたま羅列されたので味わい深い内容なのだろうなと思います。
// わたしがふだん入手しているライトノベル文庫作品と比べると厚遇され具合が天と地の差。
Re:国立国会図書館で書誌詳細検索すると (スコア:1)
> http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003026333-00 [ndl.go.jp]
>
> 件名(キーワード)
> [上位語]
> [下位語] =>
> [関連語] =>
>
> というのが音楽と伝説についてしこたま羅列されたので味わい深い内容なのだろう
> なと思います。
こういう風な表示、出来るんですね。書誌検索で。知りませんでした。
多分、キーワードはデータ登録した方が突っ込んだのではないかと思いますが、
(書籍に索引はなし)大変だったろうと思います。
Re:国立国会図書館で書誌詳細検索すると (スコア:1)
わたしも今回はじめて知りました。
担当した物好き図書館員が読んで登録したんだろうと思うけど
その裏返しでどれほどライトノベルが冷遇されているかとも思いました。
図書館員の倫理綱領 [jla.or.jp]の第2、第4、第5に違反しているといえるかも :-o