ribbonの日記: イベールの嬉遊曲 3
日記 by
ribbon
いや、こういう楽しい小品があるとは。
ルロイアンダーソンのポップス系なクラシック音楽にも似たところがあるかなあ。6曲からなるうちの、最後の曲(Finale)は、クラシックのジュークボックスみたいな感じがする。
入門向けとか、子ども向けのコンサートで演奏すると、人気が出るんじゃないかなあ。
いや、こういう楽しい小品があるとは。
ルロイアンダーソンのポップス系なクラシック音楽にも似たところがあるかなあ。6曲からなるうちの、最後の曲(Finale)は、クラシックのジュークボックスみたいな感じがする。
入門向けとか、子ども向けのコンサートで演奏すると、人気が出るんじゃないかなあ。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
Youtube で佐渡豊(Yutaka Sado)指揮のがあった (スコア:1)
ナクソスでヒットしたページから
Divertissement par Jacques Ibert
を検索キーワードにするのがよさげだとヒントをもらったのでそうした。
https://www.youtube.com/watch?v=sqx9963gp8k [youtube.com]
チェンバー・オーケストラ編成の別の人たちの演奏に激しく気持ちが傾いたけど
検索ヒットの筆頭だったから聴いた次第。
そうか、ボストン・ポップスはチェンバー・オーケストラ一般と
しのぎを削りそうな仮想敵だろうなあ。納得。
// リロイ・アンダーソン作曲、『イベールの嬉遊曲』と途中まで誤解してた。
リロイ?ルロイ? (スコア:1)
google での検索結果
ルロイアンダーソン 283000件
リロイアンダーソン 36200件 (もしかして:ルロイアンダーソン)
Wikipediaでは項目としては ルロイ・アンダーソン でした。
でも、最初の行に ルロイ(リロイ) と書いてありますね。
Re:リロイ?ルロイ? (スコア:1)
個人的表記の揺れを繰り返す困った人…ということでご容赦ください
orz