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rijiのコメント: Re:文字組の問題は現状のEPUBの限界っすね (スコア 1) 2
かぎ括弧周辺の処理とか特に。
少しだけ希望的観測は持っているのですけど。
rijiの日記: Reader 追記
そうそう。
純正のブックカバーも購入したのですが、これは耐久性がいまいちかもしれません。
カバンの中に乱暴に突っ込むような使い方をしているのですが、ブックカバーのへこみや痛みは頻発しております。
まあ消耗品と割り切って、本体が痛まなければよしとすべきなのでしょう。
傷を気にする人は、純正ブックカバーをつけた上で、さらに何らかのケースに入れるべきでしょうね。
私は、動けばいいぐらいに考えているので、気にしてないですけど。
結局、私のような乱暴な使い方をする人間だと、5年も保てばいいのかなって感じです。
5年したら陳腐化すると思うし。
そういうことを考えると、電子書籍にして読書のコストが下がることは期待できないですね。
本の置き場所に困らないっていうのは個人的に大きなメリットなのですけどね。
rijiの日記: SONY Reader 2
SONY の Reader (PRS-T3S) を買って、もうすぐ1か月。
ぼちぼち、感想などを。
ハード的な不満は、あまりないです。
電子ペーパーは、液晶と違って明るいところで見やすいです。
移動中や外出時に読むのに便利です。
移動中や外出時に読むという点では、ページがめくりやすいのもいいですね。文庫本より楽にページをめくれます。
私の場合、タッチパネルよりもハードウェアボタンを使うことが多いですね。
バッテリーの持ちは十分すぎるほどです。正直、まだバッテリー切れを経験してないので、評価できないのですが、そのぐらい充電する必要がないです。
暗いところでは読めないけど、それは紙の本でも同じ。目を労るためにも明るいところで読みましょう。
辞書を引いたりメモなどを活用したりというのは、やや使いづらいかも。ただ、私にとっては特に必要ない機能なので、気になりません。
rijiの日記: Debian で Blu-ray
はじめに断っておきますが、Blu-ray の映像ソフトを見ようって話じゃないです。
データ用に Blu-ray (BD-RE) を使おうというお話。
環境は、Debian wheezy
いろいろ試したけど、わかってしまえば簡単で
mkudffs /dev/sr0
pmount /dev/sr0
とするだけで使えました。
UDF 2.01 として読み書きできます。
オプションなしで pmount だと、書き込みに root 権限がいるかも。
問題は、Window 8.1 で普通にフォーマットした BD-RE がマウントできないという点。
Windows なので UDF 2.5 です。ただし、読めないのは UDF のリビジョンのせいではなさそう。
Debian でフォーマットしたディスクは、普通に Windows でも扱えました。
rijiの日記: 個人的 Vita のゲームベスト 3
- GRAVITY DAZE
- Killzone Mercenary
- SOUL SACRIFICE
かなり適当。その日の気分で順位が変わるぐらい。
rijiの日記: Windows 8.1 と avast 1
それほど騒ぎにならないのは、
8.1 にする人が少ないからなのか、
avast など使う人が少ないからなのか……
rijiの日記: MacType
MacType 側で avast! を除外する必要があるようです。
それ以外は、MacType 快適。
rijiの日記: ずーーーーーーっと日記書いてないけど
# Twitter ではそこそこ元気です。
rijiの日記: ゴシック建築とバロック建築の違い、わかりますか?
ひさしぶりに日記書いてみたら、もう少し書きたくなってきた。
というわけで、最近読んだ本からお薦めの1冊を紹介。
『図説 西洋建築の歴史』がおもしろかった。
西洋建築など全く知らず、ゴシック建築とバロック建築の違いなんて全くわからなかった私でも、非常におもしろく読むことができました。
ゴシックとバロックって全く系統の違う建築様式だったのですね。
ヨーロッパの建築は全て石壁が屋根を支える構造 (組積造) だと単純に思い込んでいたのですが、もちろんそんなものではないのでした。
ヨーロッパの建築史における柱の扱われかたなど、いろいろと新鮮な知識が得られる良書です。
ヨーロッパに旅行に行く予定がある人は、行く前に読んでおくことをお薦めします。