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rireの日記: .偏見との戦いか?

日記 by rire

職場の年下の上司と話していた。

なぜかリストカットの話になった。

「痕があるんじゃないの?」

と、わたしの手首を見たがる。

「ああ、あるよ。あんまり手のひら側にはなくて、手の甲の側が多いけどね……」

と、ふつうに説明したのだが。

突然相手の目つきが変わり、「なんでそんなことするの?自分で傷つけて、血出して、なにが面白いの?」

と、言うので、「面白くないから、やるんだよ。おもしろがってやってるわけじゃない。嫌になったからやってるんだよ!」
と、説明しても相手は納得しない。

「だって、リストカットする人って、血がでるの見て、喜んでるんでしょ?」

と。

……どう説明すればいいのだ?

「とにかく、今はやってないから」
と、言ったら「今はやってないってことは、前はやってたってことでしょ。そんな自分で自分を傷つけるなんて、やっていいことなの?」と言う。

「ああ、悪いことなんだろうね」

と、答えると、「なら謝りなさい」だと。

「ごめんなさい」と、とりあえず言っておいた。

しかし、これは病気の症状であるから、したくてやってるわけじゃなく、わたしの意志で止め切れるものでもないということを説明したかったのだが、なかなか難しい。

「薬を変えたら、やらなくなったんだよ。だから、病気なんだよ」

と、言ったら。「薬ってコレか?」と、注射を打つ真似をする。

……ああ、神経系の薬は、無知な人にとっては、覚醒剤と同じですか。そうですか。

それなら、キミも毎日飲んでるスタミナドリンクに、わたしが飲んでる薬と同じかそれ以上のモノが入ってるぞ。

と、思ったが言わなかった。

帰宅して、その話を夫にしたら、今にもその上司の家に殴り込みに行きそうな勢いで、静かに怒りを育てていた。

やっぱり、病気のことなんて、家族にだけ話して、ほかの人には、なんでもないふりをしておけばよかったのかもしれないな。

まぁ、今更戻れないし、べつに言いたいこと言って、人が傷ついたことに気付かない人もいつかは、傷つくときが来るだろう。
そのときに、わたしは、hugしてあげられる存在で居たい。

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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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