パスワードを忘れた? アカウント作成
281502 journal

route127の日記: Perl 5.12 + Win32::GUI + PAR

日記 by route127

GUIを作るにしても手書きは面倒なのでGUIビルダが欲しいと思い色々探していた。
最初はActive Perl5.8.8 でGtk2を使おうと思っていた。
また、今回TkにはZooZというGUIビルダの存在を知った。
でも最近のPerl(5.10以降?)にはTkが標準で付属していない。
結局Win32::GUIとWin32::GUI::Loftの組合せにした。

GUIについて調べてる途中Perl 5.10以降ではPARのインストールが簡単になっているという話を聞き、Perl 5.8.8を捨ててActive Perlを5.12に移行させてPARもインストール。
試しに書いた数十バイトのコードがGUI化で2MB、続くexe化で4MBとどんどん膨らんでいくファイルサイズを見てたじろいだ。

参考にしたページ:
http://blog.remora.cx/2010/03/gui-programming-with-win32-gui-loft.html
http://blog.remora.cx/2010/02/par-activeperl-5101-build-1007.html
http://blog.remora.cx/2010/04/install-par-packer-on-activeperl-5120.html

以降思い出話。
そもそも自分がなぜperlを使うようになったのだろう。
学校ではunixのツール群の使い方でsedとawkまでは習ったけれどperlはカリキュラムに入っていなかった。
計算機センタにはインストールされていたけれどうちの学科には必要とされてはいなかったのかも。

最初にperl使ったのは5.6.6か5.8.6の時代だったが、それでも一応自分はperl5の流儀に則ってきてはいるのかと思う。
市中に出回っていたCGI本ではまだ

require jcode.pl

してる本も多かったけど程なくJcode.pmを知る。

当時もやっぱりperlを勉強するというと「ラクダ本を読め」と言われた覚えがあるけれど、結局今に至るまでちゃんと読んだことはない。
というかその頃は既にリャマ本になっていたような気もするが。
文体が硬いというか読んでて疲れて放り投げた覚えがある。
結局テキストにしたのは寮で拾ったサイエンス社の『Perlの国へようこそ』だった。

Perlで何がしたかったのかというと実験データの整理もあったけどWebスクレイピングがやりたかったのが大きい。
オライリーから『SPIDERING HACKS』が出ていたが、基本的なLWPの使い方がわからずamazonでoreilyのLWP本を買って勉強したのだった。
oerilyのXPath本は当時絶版だったように思う。

そんなだったからモダンPerlなんてどこ吹く風で、File::SpecとかFind::Binも知ったのが最近だった。
実際作業するときは作業用フォルダ作ってそこでどばーっとやってしまうので使うかどうか微妙だが知っていて損はしないだろうと思う。
また、最近はLocal::libとかperlbrew、cpanmとか流行しているらしいけれどActivePerlなのであんまり関係ないし、5.12で追加されたヤダヤダ演算子も多分使う機会はないと思う。
流行からはちょっと離れた位置に暮らしてはいるけれど、Perlとは今後も真面目にお付き合いして行きたいのでこれを期に色々勉強していきたい。
でも画像処理するときはPython + PIL使うけどな。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

読み込み中...