route127の日記: 英語の先生 1
4/6以降の英語の教科書の話題を眺めていて感じた懐かしさについて。
21世紀始まってすぐ頃(00~05年くらい?)の角煮あたりのスレを思い出した。
当時というと角煮のビスケたんとか、虹裏のOSたんとか居た頃ですけど他にもカルたんとか硬貨たんとかハバネロたんなんかもありましたな。
ネットランナーみたいな紙媒体で見てた人も結構な数いるんじゃなかろうか。
当時はまだ僕の中のインターネッツ=PCに詳しくてエロゲネタに通じたお兄さんたちの世界、みたいな感じだったがそんな中で日用品+「萌え」みたいなものが発展していった覚えがある。
その一方で同時期にもえきよ。(坊ちゃん)、ちっちゃなフォトグラファー(みんなのうた)、赤い靴カーレン(児童書)なんかもあった。
こちらは既存のコンテンツから『萌え』を抽出する試みとして、前者とは区別できるように思える。
当時はエロゲがUHFアニメ化されるかされないか位ののタイミングでもあったと思う。
先月初めにHP閉鎖でスレッド立ってたエルフもらいむいろ戦奇譚作ってましたな。
今月は今月でアルケミストが倒産してたけどエロゲのCS化自体が少なくなったんだからエロゲアニメも減るはずだよ。
アルケミストといえばひぐらし出してたけど、PS3版ひぐらし(喜多村英梨抜き)出してた加賀クリエイトも解散してましたな。
そんなこんなでもしかしたら商業ベースでの『萌え』というのも成り立ちにくくなってきてるのかもしれない。
最近は萌えパチみたいな話もあるけど個人的には萌えパチというよりも版権パチの方が多い印象だし。
昔と違ってわざわざ子供向けのアニメを観たり、自分で作り出したり見出す努力を払わなくとも『萌え』的資源が容易に入手できるようになって10年以上が経って、なぜ今更入手製の悪い検定教科書で盛り上がるのかという疑問があったのだが、こうして考えてみると『萌え』を取り巻く環境というのは徐々に悪化しているのかもしれない。
(※個人の見解です。)
まあ『萌え』の退潮それ自体は必ずしも『萌え』的なモノの衰退を意味するものではないと思うのであまり深刻には考えていないけれど。
例えばgoogle検索のヒット数で見た時に、
"ビスケたんかわいい" 約 129 件
"ビスケたん萌え" 約 413 件
といったように対象を表す形容詞では「萌え」が優勢であるのに対して今回の英語教科書の場合、
"エレン先生萌え" 約 175 件
"エレン先生かわいい" 約 2,490 件
と「かわいい」と「萌え」が逆転するのはその一例と言えるかも知れない。
世代的なものかもしれないが「エレン先生萌え~」みたいな表現について僕は違和感ないんだけれど、多分今回の一連の流れの中にいる人達にとってはそういう表現になじみのない人々が多数派なのかも知れない。
エロゲ原作TVアニメ (スコア:0)
90年代末期のToHeartや下級生あたりが最初かな?
最初の頃はelf,key,leafといったメジャーブランドモノばかり